かちんこちんのムニア

  • 徳間書店 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198604844

みんなの感想まとめ

子育てや人間関係の難しさを優しく描いた作品は、読者に温かい気づきを与えてくれます。主人公のムニアは、時にはご機嫌斜めになることもありますが、そんな彼女の姿は誰にでも共感できるもの。子ども時代の葛藤や、...

感想・レビュー・書評

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  • ムニアはちょっとしたことで機嫌が悪くなり、意地を張って謝らなかったりイタズラをしてしまったり。ふと、それまでのことを振り返って両親や姉が自分のことを嫌いになったのではないかと不安になって……

    「ベッドからおりるとき、左足を先についたから、おこりんぼになったのね」というお母さんの台詞も面白い。
    そして登場するピロンポさん。こうやって気持ちを吐露してくれるならいいのにな。家族も温かく見守っていていいと思った。小学校に上がってからモヤモヤしている様子が見える息子に重なる。

    国際子ども図書館の展示会『スペイン語でつながる子どもの本―スペインと中南米から』にて紹介されていた絵本から。この本はスペインの絵本。
    作・絵:アスン・バルソラ、訳:宇野和美

  • ご機嫌斜めのムニアちゃん。
    だれにでも、そんな日があるよね。
    でも、我が子がそんな態度じゃ、ママはイライラ(怒)
    そして、お互いますますご機嫌斜めに。
    ムニアちゃんの家族は、鷹揚に対応。
    見習いたいですね〜

  • ちょっとしたことがきっかけで意地を張って引っ込みがつかなくなり、素直に謝れないことは大人だってある。十分反省していることを理解して謝ることを強要せず、暖かく受け入れるムニアの家族たち。こんな家庭なら不良にはならないだろうな(笑)

  • 作 絵 アスン・バルバラ スペイン マドリッド
    訳 宇野和美

    原題 Munia y la senora Piltronera

    ムニア ピロンポさん
    心がかちこちになったときの子どもの様子と機知にとんだ解決方法
    親のうけとめかたは参考にしたい

    薄くやわらかな線で、かちこちになったムニアをじょうずに表現している

  • 誰だって反抗したくなる時って、あるもの。周りの人が困った顔をすればするほど、ますます意固地になってしまう。でも、本当は寂しいんですけどね。

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