テイクダウン―若き天才日本人学者vs超大物ハッカー〈下〉

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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198605025

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  • 96年に発刊されたハッキング事件にまつわるノンフィクション。(95年の出来事が描かれている)
    下村はこれを書くために日記でもつけていたのだろうか。詳細すぎて、フィクションが混じっていないかと疑ってしまうけど(実際、事実と違うという批判があったらしい)、それだけドラマチックに描かれていて面白い。96年なだけあってか、現在だとあまりに当たり前なIT用語にすら説明がされていたり、逆に聞いたこともない設備が出てきたり、読むのが面倒に感じるところはあれど。(あと、下村と元カレの間で揺れるジュリアの話は不要)

    ハッカーであるケビン・ミトニックは逮捕後、ホワイトハッカーに転じたらしい。

  • なぜ時間との戦いで作業している(と主張している)のに30分とは言えジュリアとインライン・スケートするのだツトム!

    『オッカムのかみそり(Ockham's razor)』(「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでない」とする指針)という語彙は勉強になった。

  • (2003.08.28読了)(2003.06.27購入)
    若き天才日本人学者vs超大物ハッカー
    (「BOOK」データベースより)amazon
    コンピュータ侵入に続く一連の脅迫電話と、個人的なファイルをインターネット上で故意にばらまかれたことに憤りを覚えた下村努は、謎の侵入者の正体を明かそうと立ち上がる。自分がもつ専門知識とハイテクの武器だけが唯一の頼りだ。次第にわかってきたのは、この敵の正体が邪悪なハッカーだということだった。下村は仲間たちとともに、巧みにソフトを利用し、ついに史上最強のハッカー、ケビン・ミトニックたちのオンライン会話の傍受に成功した。

    ☆関連図書(既読)
    「ハッカーを撃て!」ジェフ・グッデル著・杉浦茂樹訳、TBSブリタニカ、1996.05.24
    「テイクダウン(上)」下村努・ジョン・マーコク著、徳間書店、1996.05.31

  • ハッカーを捕まえるまでの闘いが繰り広げられる。全編に渡りすごいIT用語だらけ。でも結構読みごたえあって面白かった。

  • 上巻に続き,ケビン・ミトニックを追い詰めるまでの話.
    特にどうでもよい話が多く読みにくい.

  • 下村も怪しい奴なんだよね。

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