たこのななちゃん

  • 徳間書店 (1997年1月1日発売)
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感想 : 9
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198606930

みんなの感想まとめ

賢くて可愛らしいたこのななちゃんの日常が、心温まる物語として描かれています。周囲の人々の言葉が巧みに絵に織り込まれており、まるでその場にいるかのような臨場感を感じさせます。特に、夕焼けの中でななちゃん...

感想・レビュー・書評

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  • 賢くて可愛らしいななちゃんの暮らしぶりが、何の違和感も無く描かれています。
    周りの人たちの言葉が絵の中に小さく書き込まれているので、その場面を垣間見ているようで、あちらこちらから声が聞こえて来ます。
    見開きページ。夕焼けの中ななちゃんとかなこが海を眺めているシーン。ちょっと物悲しく、美しい時間が流れていました。偶然でしょうか。沈むお日様の光の道に、ななちゃんの顔が浮かんで見えるのは…。
    最後のページに続くお話も、ぜひ読んでみたいと思いました。

  • とってもハートフルでちょっぴりセツナイお話。ラストはユーモアもあり、とても面白かった。

    このお話はお父さんがハチャメチャな気がする(笑)

  • 25年度 (1-1)

  • 七本しか足がないたこのななちゃん。
    学校で活躍する様子がおもしろい。
    そしてラストも!!

  • 平成23年2月4日 1年生。

  • 漁船の船長さんである、かなこのお父さんのおみやげは、船のスクリューにはさまれて足を1本なくしたたこの子でした。
    足が7本だったので、かなこは「ななちゃん」という名前をつけました。
    かなことななちゃんは、とても仲良くなって、学校へも一緒に通います。
    給食、運動会、スキーとかなこのクラスの友達と楽しく過ごす姿が描かれています。
    『うらしまたろう』の劇をしたあと、ななちゃんは海が恋しくなってしまいます。
    かなこが、お別れの決心をして、ななちゃんを見送るのですが・・・
    またまたお父さんからのおみやげが・・・
    可愛らしいお話です。

  • 内容的には良いお話だと思いました。
    最後の終り方が好きです。

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著者プロフィール

子どもの本の作家・翻訳家。作品に『かりんちゃんと十五人のおひなさま』(偕成社)、『天使のかいかた』(理論社)、翻訳したものに『ちいさなあなたへ』『たくさんのドア』(ともに主婦の友社)、『ふしぎをのせたアリエル号』(徳間書店)など、多数。

「2022年 『ことばコレクター』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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