科学は心霊現象をいかにとらえるか

  • 徳間書店 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198607029

みんなの感想まとめ

科学と心霊現象の関係を探求するこの書籍は、ノーベル賞受賞者の視点から意識や超能力に迫ります。著者は、一般には知られていないジョセフソン博士の研究を通じて、科学的なアプローチで心霊現象を考察。科学が心霊...

感想・レビュー・書評

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  • 「科学は心霊現象をいかにとらえるか」というタイトルに面白そうだと読む気になったのだが、ポイントはその前に小さい字でついている「ノーベル賞科学者ブライアン・ジョセフソンの」だった。要するにジョセフソン博士?の私見なのだ。言っていることはわからないでもないけれど、説得力はない。頭から心霊現象なんかあるもんか、と否定するのは逆に科学的ではない、とぼくも思うけれど、ある、と証明することもできないものは、やっぱりそれなりに扱うしかないんじゃ? くだくだしくて途中で飽きた。茂木健一郎氏が一枚かんでいるみたいだけれど、やっぱり合わないな。

  • ジョセフソン効果で有名なノーベル賞物理学者が、その後意識・心霊現象・超能力研究に邁進。一般には知られていないその研究を紹介した希少な書。茂木・竹内コンビのいい仕事(最近の茂木の随筆?乱発はいただけない)。

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著者プロフィール

脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授。「クオリア」をキーワードに、脳と心の関係を探究しつづけている。1962年、東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。
著書『脳と仮想』(新潮社、第4回小林秀雄賞受賞)『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房、第12回桑原武夫学芸賞受賞)『脳とクオリア』(日経サイエンス社)『脳内現象』(NHK出版)『感動する脳』(PHP研究所)『ひらめき脳』(新潮社)ほか多数。

「2013年 『おぎ・もぎ対談 「個」育て論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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