パンダコパンダ (徳間アニメ絵本15)

著者 : 宮崎駿 高畑勲

• 徳間書店 (1997年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[りあんさんの感想 · 2021年1月30日]

面白かったです。へんてこでした。(ミミ子が)
[まいごのパンちゃん］でパンちゃんが、まいごになった時ハラハラし、ミミ子が川にとびこんだときはドキドキしました！

[きゅるるんさんの感想 · 2024年3月31日]

2かいめ　11/24

[nonocaさんの感想 · 2023年8月10日]

「パパンダ」「ミミ子」「パンちゃん」の可愛い姿がたくさん見られて楽しいです、私はいつもDVDなのですが、DVDもとっても楽しいです。パパのいいところは、優しくなんでもはいはいというのでとっても良い子そう。ミミ子のいいところは、賢くちゃんとママしていました、ミミ子パンちゃんの御世話上手！パンちゃんのいいところは、可愛くてハスキーなところが特徴と可愛さ、パンちゃんアイドルレッツゴー、きゃーぱんちゃん。

[unknownさんの感想 · 2020年10月4日]

1972年、73年のアニメ
原案、脚本：宮崎駿、演出：高畑勲

ミミ子、パパンダ、コパンダ

パパンダの、いい家ですな、特に竹やぶがいい、には笑う。
結局竹やぶがいいだけじゃ。

パパンダの顔がトトロそのもの。
トトロの方が後だったんだ。
パンダコパンダはもっと後の作品だと思っていた。

パンダコパンダ雨ふりサーカスの巻との2本立て。
雨に沈んだ町はポニョみたい。

[チルチルとミチルさんの感想 · 2016年6月26日]

長女が学校に図書室から借りてきた。
パパンダがかわいい。

[nogiyunaさんの感想 · 2016年5月8日]

(2016-05-08)

[write-rocketsさんの感想 · 2014年2月20日]

チビ2号、小学校図書館にて

[となみとしょかんさんの感想 · 2014年2月6日]

たいへんなことがおきたり、うれしいことがおきたり、それから、ハラハラドキドキしてとてもおもしろい本です。

[numamizuさんの感想 · 2012年11月15日]

大好きなパンダコパンダ

[nana-mokoさんの感想 · 2010年9月17日]

昔からすごい好きです。

何回も見た記憶が！

パンダ可愛いよー

著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画（現・東映アニメーション）入社。「ルパン三世　カリオストロの城」（1979）で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」（1986）、「となりのトトロ」（1988）、「魔女の宅急便」（1989）、「紅の豚」（1992）、「もののけ姫」（1997）、「千と千尋の神隠し」（2001）、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」（2008）、「風立ちぬ」（2013）を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』（養老孟司氏との対談集）（以上、徳間書店）、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』（以上、岩波書店）『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』（文春ジブリ文庫）などがある。

「2021年 『小説　となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」