酷刑 血と戦慄の中国刑罰史

  • 徳間書店 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198607197

感想・レビュー・書評

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  • 一頁目から痛い。
    中国史の刑罰の本。
    思い出すだけで痛いので詳細は省く。西洋と比べても、中国のは残酷。

    昔から、日本とヨーロッパの拷問の違いは、肉を食べるか食べないかの差にある、というのが自説だったんだけど、
    この本を読んでその考えは正しいと思った。
    食を極めた国は、その方法をそのまま刑罰に転用しているわけだ。
    そもそも初期の刑罰は、家畜の去勢や屠殺技術を人間に使ったようだ。
    で、後の王宮の珍味で、驢馬の腸を生きたまま引きずり出して炒めるとか、
    鉄板にアヒルを置いて、焼け爛れた水かきを食べるとか、まー、この辺から刑罰を想像してくれたまえ。

    ちなみに、映画『西大后』で出てくる手足を切って水瓶に入れるってのは、則天武后の時代のエピソードを使ったっぽい。

    内容はしっかりしてるけど、
    痛いので敢えて、1つ星

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