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- / ISBN・EAN: 9784198607906
感想・レビュー・書評
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あの「フランダースの犬」(ロッシちゃん(愛犬です)を重ねてしまい悲しすぎて見れない…泣)に並ぶ感動の名作!
タイトルは知っていたけれど、初めてちゃんと見ました‼️
主人公のマルコ・ロッシの真っ直ぐで、前を向きながらいろんな困難を乗り越える姿や、
母のアンナ・ロッシの愛情あふれるシーンが盛りだくさんで、見終わると勇気が湧いてくる物語 -
息子とは途中までしか読めなかったのでまた借りて読みたい。
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周りの人に支えられて無事お母さんのもとへ辿り着ける。
すごいことだ。 -
南米まで行ったマルコの母を捜す旅。小1の長女はウルウル。
懐かしい。 -
涙涙の物語。
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先日テレビで見せたので、図書館で借りてきました。テレビの方は夫に任せて見せていたのであまりちゃんとみていなかったけど、やはりアニメと本では多少内容というかまとめ方が違っていました。
もっともそんな差異どころか、おハナシのあらすじを順序立ててとらえ切れていない3歳半の息子にはあまり関係なし。「この前見たやつ?」とはしゃいでみていました。ただ、「三千里」という単語を質問されていくら"距離"のことだと教えてもピンとこなかった様子。"長さ"と教えれば分かったのかもしれないけれど、三千里の単位はともかく、少し"距離"について教えてみようかな。 -
ドイツ、フランクフルトなどを舞台とした作品です。
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チビ1号、小学校図書館にて
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マルコが母を助けに一人で行ったのがすごかった
姉や親が見ていたとは思えないが、家に帰ったら放映されていたコトがあった。
全部を見た訳ではないのですが、
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姉や親が見ていたとは思えないが、家に帰ったら放映されていたコトがあった。
全部を見た訳ではないのですが、
「乞食をするならイタリアでしろ」とマルコが言われてショックを受けたり、
インディオの少年パブロの心意気にウルウルしたり、
優しい兄(トニオ?)に惚れたりしました。。。
そして三千里の話が出ると、ウニャ・ラモスのケーナが聴きたくなるのでした(アンデス繋がり)