これがトドメの新人賞の獲り方おしえます

  • 徳間書店 (1998年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198608231

感想・レビュー・書評

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  •  「創世記」というライトノベルの歴史を書いたWEBエッセイを読んで、興味を持ったので読んでみる。
     雑誌連載を書籍にまとめたとのことだけれど。

     リアルタイムでこの著者の言うことを理解しようとして、租借して、身に付けられるほどの読解力のある人ならば、作家になれるだろうな……というのが正直な感想。
     言いたいことはわかるけど、はなしがとっちらかっていてわかり辛い。ネタ多すぎて疲れる。

     作家の考え方とか三人称の視点とかは面白いし「おお」と思わせる。なので、読み辛い本なのがもったいないなーという。(もしかしたら、著者はそれを意図しているのかもしれないけどね)

  • 図書館で偶然みつけて面白そうだったから読んでみた。別に新人賞に応募しようとか考えてるわけではありません(笑)
    一応文芸部なので、文章を書かなきゃならん立場としては結構参考になった本です。内容もただ小説の書き方を作者が教えるだけじゃなくて読者参加型のRGP系冒険小説風に仕上がっていてメタメタフィクションなのが楽しかったです。
    まあ新人賞と言ってもライトノベル、ティーンノベルの類で、彼女のこういった小説は私には興味ありませんでしたが。勉強になるところは多いですハイ。
    今度、文芸部の冊子で紹介しようなかな。

    2005/04/23 (Sat)

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著者プロフィール

1959年、岩手県盛岡市生まれ。上智大学在学中に作家デビュー。フィクション、ノンフィクションを問わずさまざまなジャンルの作品を手がけ、ゲームやコミックのノベライズなどもおこなう。おもな著作に「プリンセス・ストーリーズ」シリーズ(角川つばさ文庫)、『丘の家のミッキー』(集英社)など多数。公式サイト「久美蔵」http://kumikura.jp/

「2019年 『プリンセス・ストーリーズ 赤ずきんと狼王』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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