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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198608323
みんなの感想まとめ
日常の風景が優しく描かれたこのスケッチ集は、見る者に強烈なノスタルジーを呼び起こします。若くしてこの世を去った天才アニメーターの作品は、私たちの身近にある日常を美しく切り取っており、まるで自分の街や村...
感想・レビュー・書評
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2026年3冊目『ふとふり返ると ー近藤喜文画文集ー』(近藤喜文 著、1998年3月、徳間書店)
98年1月、若くしてこの世を去った天才アニメーターが遺したスケッチ集。
市井の人々の何気ない日常が見事に活写されており、眺めているだけで強烈なノスタルジーに襲われる。
〈もし、このアニメーションをみて…… 「あんなところがあったら行ってみたくなった」と思う人がいたなら、「それはどこかにあるのではなくてあなたがいるところ、つまり、今、あなたのいる街が(村が)そうなのだ(そうだったのだ)」と答えたい〉詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
耳をすませばの近藤監督のスケッチ集。前々から耳をすませばが好きではいたが、何で好きなのか分からないでいた。
もし、このアニメーションをみて・・・「あんなところがあったら行ってみたくなった」と思う人がいたなら、「それはどこかにあるのではなくてあなたのいるところ、つまり、今、あなたのいる街が(村が)そうなのだ(そうだったのだ)」と答えたい。
このような優しく温もりのある方が描く絵。それが耳をすませばの真髄だったと思う。
日常がとても美しくみえるようになります。近藤監督には感謝しかありません。 -
私達の日常の世界にあるどこか懐かしく楽しく愛着のある風景、ジブリの世界はこんな日常の生活のすぐ隣にあるんだと感じさせてくれるような本。
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多摩の風景はいいな、と再認識した
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金曜ロードショーで耳をすませばがやってた頃にふとながめてみたくなったのでした。日常によせる目線があたたかい。
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日本の光景、日本人の生活を温かくきっちりと表現している描写力に脱帽。
奇しくも近藤喜文さんと誕生日が同じで、彼が生き切った時間より今10日ほど長く生きている自分をふとふり返り、改めて彼の残したものの偉大さを実感する。 -
ジブリ映画、耳をすませばの監督の近藤喜文さんのスケッチ画+メモ集です。他にジブリ映画やアニメの多くのキャラクターデザイン、原画なども手掛けています。もののけ姫の作画監督もしていますが、残念なことにもののけ姫の完成を観る前に亡くなられています。近藤喜文さんの絵は日常の人の暖かさが滲み出ていて、見ていると優しい気持ちになれます。子供のかわいさにもキュンってします。また、絵と共に添えられたメモには、その風景の情景が手に取るように伝わってきます。
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タッチがやさしい
ジブリの作画監督の人 -
ジブリの作画監督として活躍されていた近藤さん。『耳をすませば』の監督もなさりました。
宮崎駿・高畑勲の後継者として期待されていましたが、若くしてお亡くなりました。
宮崎さんや鈴木さんのお話を聞くと、本当に胸が痛みます。
今でもページを開くと、自然と涙が出そうになります。とっても暖かいタッチ。
たからものです。 -
大学の友達から
プレゼントされた絵本 -
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近藤さんというフィルターを通して日常を見ると、
人間てかわいくて愛おしい存在だなぁとしみじみ思います。
人間不信になったらこの本を開こうと決めています。 -
ジブリ作品に携わっていた人物の画集。これを読む自分とオナニーしている自分が同じ人物だと思うとなんだか笑えるw
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大好きな本です。
日常のふとした情景が、あたたかい筆遣いで描かれています。
不思議なんですけど、本当に動き出しそうな絵なんですよね。
息遣いが聞こえそうな絵なんですよね。
こういう絵を描きたいです。 -
近藤さんの色鉛筆画は、やわらかくてほのぼのしていて好き。
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「耳をすませば」の監督でもある今は亡き近藤喜文さんの、画文集。まちの日常風景がたくさん描かれており、彼の人への愛情がひしと伝わってきます。◎彼の「やわらかな線」で描く画風がとても好きです。
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ほのぼのとして心があたたまるそんな絵ばかり。この方のアニメをこの先もずっとずっと見てみたかったです。
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日本のアニメーションをいちアニメーターとして支えたひとりの日常風景を書き綴ったもの。故人。なんでもないような人のやりとり、遊び、習慣、姿勢、ほかもろもろへの愛のある視線が素晴らしいです。
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映画『耳をすませば』の監督である故近藤喜文氏の最初で最後の画集。
日常のほんのひとコマをやさしいタッチで切り取っていて、映画と同じようなやさしくて微笑ましい雰囲気がにじみ出ています。
それにしても、ほんとに良く見てるなって思います。 -
こんなにも暖かく日常を切り取った作品はないでしょう。
「耳をすませば」の監督さんによる画集です。 -
肌触りのよさ、善良さ、…ということに加えて、何より絵描きとして、なんていい目を持った方だったんだろうと思う。亡くなられてからだいぶ経つけれど、いつでもなつかしい、折に触れて開きたくなる画集。
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