きわめつき 武侠小説指南

  • 徳間書店 (1998年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198608347

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

中国の武侠小説の魅力を再確認できるガイドブックであり、作品を読むための手引きとしての役割を果たしています。著者の金庸の作品は、力強い敵との戦いや謎めいたストーリー、個性的な脇役が満載で、一級のエンター...

感想・レビュー・書評

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  • 201809 読破
    中国の武侠小説を読むにあたっての
    お約束ごとを再確認w
    面白く感じた対談もあったものの、
    そうでなかったものもあり。

  • 実は最初の96ページまで読んで返却してしまいました。
    ガイドブックとしてはよく出来ているのですが…。
    大体紹介本が面白い作家は
    面白い作品という経験上…。

    面白くないのか?金庸。

    でも、こう。
    私の見たところ。

    『ごたくさ言ってるより作品読んだほうが
    ぜってー面白い!」

    おそらく金庸さんの作品は、
    一級のエンタテイメント。

    強い敵がバリバリ出てきて戦って。
    謎があって美女が出てきて。
    一筋縄じゃいかない脇役がゾロゾロ。

    主人公はまっすぐで、でもどこか身勝手。
    女に優しく、でも泣かせる。
    腕はめっぽう立って義に厚い。

    そんな活劇だって言うんですから。

    で、考えたの。

    このガイドブック、論文調なんですよ。
    どことなく硬い。

    愛読者対談が一番そそるって。

    金庸作品とこの本の体裁が、なんとなく
    風合いが合わない気がするんです。

    結論。

    気になるページだけ読んだら
    この本を置いてさっさと本編を
    読みに行きましょう。

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著者プロフィール

早稲田大学文学学術院教授。

「2018年 『中国演劇史図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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