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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198608712
みんなの感想まとめ
家に赤ちゃんがやってくることを子ども目線で描いた物語は、上の子の心情の変化を丁寧に表現しています。赤ちゃんの誕生を楽しみにしている純粋な気持ちから、実際に生まれてみると感じる我慢や孤独感まで、感情の移...
感想・レビュー・書評
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家に赤ちゃんがやってくることを子ども目線で描いた作品をこれまで何冊か読んでいるが、一番子どもの心情の移り変わりを丁寧に描いている作品だと思った。
赤ちゃんが生まれてくるのが純粋に楽しみな気持ち、生まれてみたら我慢の連続で泣きたくなる気持ち、徐々に弟を迎え入れる心境の変化。特に中盤の涙のシーンは孤独感が上手に描かれていて胸がギュッとなった。
物語を伴走する絵も、家の中はカラフルで静的、自然はドラマチックで動的に描かれており、物語にメリハリをつけ盛り上げる効果を出していると思う。
我が家の一歳児には長すぎて難しかったが、読んでいる間なぜかずっと「おねえちゃんになるのやなのよー」って言っていて、困った。(意味を理解して言っているのか不明)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「おねえさんになるってたいへんだね」
すごくソフィーに寄り添ってくれる言葉。赤ちゃんが生まれたばかりでお父さんだって大忙しなのに、こんな素敵な言葉をかけることができる親になりたかったな。 -
ある春の日、おとうさんとおかあさんがひみつをおしえてくれました。ふゆになったら、あかちゃんがくるんですって!ソフィーは、なつとあきのあいだ、あかちゃんをたのしみにたのしみにまちました……。
上の子の気持ちがとってもよくあらわれている。いっしょに遊ぶことを楽しみに待つ気持ち、初めて出会った小さな命をいとおしく思う気持ち、だけどやっぱり、おとうさんとおかあさんが赤ちゃんにかかりきりになって、面白くない気持ち……。
季節の変わり目の描写がうつくしい。 -
おとうとが生まれたばかりのころ、娘が好んで持ってきました。
昨日久しぶりに読んでて、なつかしくなりました。 -
子どもの気持ちをしっかり受け止めて、
「お姉さんになるのって、たいへんだね。」
って言うお父さん。
素敵。
こんな理想的なお父さんがいれば
ラッキーだけど、
お母さんでもおばちゃんでも、近所のおばさんでも誰でもいいから、
ソフィーみたいな子がいたら
あなたの気持ちが分かるよって、言ってあげられる人がいるといいなぁ。
絵がとてもいい、大好き。
ソフィーの心を写しながら、季節が移り変わっていく。
リビングも子ども部屋も、愛が溢れてて憧れる。 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00299150
赤ちゃんがくるのを心待ちにしていたソフィー。でも、いざ赤ちゃんがやってくると、想像していたのとは大ちがい。赤ちゃんなんかもういらない、どっかにいっちゃえ! 雪の中、一人庭に出て泣くソフィーを、お父さんがしっかりと抱きしめてくれて…。水彩画が美しい、心に残る作品です。(出版社HPより) -
図書館本。お母さんから妊娠を告げられて、赤ちゃんがやってきて、生活を立ち上げるまで。
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図書館本。お母さんから妊娠を告げられて、赤ちゃんがやってきて、生活を立ち上げるまで。
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主人公の気持ちを反映する、筆遣い。
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下の子が、生まれるのは、色々複雑な事もあるわねー
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妹が生まれる前からも生まれた後もずっと読んであげている本。
子供の複雑な思いがよく伝わる絵本。 -
素晴らしい、新しい兄弟。
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*未購入*
2歳5ヶ月時、図書館にて借。
旦那セレクト。
2月に2人目産まれるから・・って、またあからさまな絵本を選んで(^^;
娘も一緒に
「早く赤ちゃん産まれないかなー」
と。 -
赤ちゃんができたと知って、四歳の娘が幼稚園から何度か借りてきて親子で一緒によみました。
弟の誕生を喜びながらも、お姉さんなるつらさを味わい、乗り越えていく心の動きを描く展開が胸に迫ってきて、母親の私の方が読みながら涙ぐんでしまいました。 -
【姉弟】春に赤ちゃんができたという知らせを聞いてから冬に生まれるまで、季節の移り変わりとともに描かれる絵本。ゆきだるまの顔がいい味出している。
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我が家にアンホールト・ブームがやってきています。もうすぐ3歳になる娘はもうすぐお姉さん。読み聞かせの時に兄弟をテーマにした本を選ぶことが多くなりました。少し長いかな?と思ったけれど、ソフィと自分を重ねるようにじっと聞き入っています。この本ではお父さんの存在がとても大きく描かれていて、初めて読んだ後に娘が「○○ちゃん、お父さんのこと大好き」と言ってくれたのが嬉しかったです。きっと娘にもソフィのように我慢させてしまうだろうけど、辛い気持ちをきちんと受け止めてあげたいな。アンホールトさんの作品の家族はいつも本当に素敵です。
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吉上恭太の作品
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