ねこがすき、くまがすき

  • 徳間書店 (1998年11月1日発売)
3.78
  • (2)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 24
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198609450

みんなの感想まとめ

心温まる物語が展開されるこの絵本では、女の子の誕生日にやってきたぬいぐるみのクマを巡る、猫とクマの微妙な関係が描かれています。猫は女の子の親友としての立場を守ろうと、クマを追い出そうと奮闘しますが、次...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • キャロル・グリーンさんの絵本ですね。
    キャロル・グリーンさん(アメリカ生まれ)
    児童文学作家、絵本作家。
    絵は、アン・モーティマーさん。
    訳は、まえざわあきえさん(東京生まれ)
    児童文学翻訳家、言語学者。

     おんなのこの たんじょうびに、
     くまが おおきな あかいはこに はいって、
     やってきました。
     ねこは くまを みるなり いいました。
     「おんなのこには ぼくがいるんだ。
      くまなんで いらないね」

     ねこは、おんなのこと なかよしでした。
     いつも いっしょに あそんでいたのに、
     ぬいぐるみの くまが やってきてから、
     なにもかもが、かわってしまいました。
     ねこは おもしろく ありません。
     「そうだ、くまがいなければ………」
     そこで、ねこは
     あのて このてを つかって
     くまを おいだそうと します………

     なんとも可愛らしいお話です。

     ねこは、くまのぬいぐるみが、窓から転げ落ちるのを見て、安心しますが、可哀想になって、助けにいきます。そして、二人は仲良しになります。

     アン・モーティマーさんのふんわりとした精密画が、素敵にお話を飾ります。
     アンさんの猫の絵は、いつ見てもため息が出るくらい愛らしいですね(=^ェ^=)

  • 微笑ましいお話です。
    絵を描いているのが大好きなアン・モーティマーなので、読みました。

    女の子に可愛がられている猫。
    ところが、女の子がぬいぐるみのクマを手に入れ、すっかりお気に入りに。
    ベッドにもクマのぬいぐるみを持ち込み、いつもの猫の場所が奪われてしまう。
    猫に対して、ちょっと生意気な反応を見せるクマ(笑)
    頭にきた猫は…!
    でも…?

    細密で美しいイラストは、大人の鑑賞に堪えます。
    優しいお話に、気持ちもほっこり。
    表紙の絵で~結末はおわかりですね☆

  • ネコのライバル意識が、かわいい

  • 図書館

  • 2010年10月13日

    <CAT AND BEAR>
      
    カバーデザイン/鈴木ひろみ
    カバーフォーマット/前田浩志・横濱順美

全5件中 1 - 5件を表示

この本が好きな人におすすめの本

まえざわあきえの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×