少年

  • 徳間書店 (1999年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198610104

感想・レビュー・書評

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  • 第一章〜第三章、特に第三章が面白い

  • 吉本隆明の本は初めて読む。

    少年というタイトルだったので、本人の幼少期の思い出を綴った作品かと思い、また実際最初の方はそういう内容だったのだが、段々様子が変わってきて、最終的には、あの神戸の酒鬼薔薇事件のことに辿り着いたのには驚いた。

    あの事件。結構いろんな作家が書いている。
    やはり衝撃だったよね。

  • この人は有名な知識人で、いろんな本に登場するので読まなければと思って読んだ。本人の少年時代の回想から「少年犯罪」「援助交際」などの現代の社会問題まで「少年」をテーマに書かれている。前半部分は伝記のようになっているので、「吉本隆明」を知るにはいい本だった。

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著者プロフィール

1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。

「2025年 『吉本隆明全集36 2007-2012』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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