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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198610265
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
科学と神秘が交差する fascinating な旅が描かれています。著者は量子力学の観点から、自身のシャーマニズム体験を通じて目に見えない世界を探求し、物理学と精神世界の意外な関連性を浮き彫りにします...
感想・レビュー・書評
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THEシークレットに出ていた理論物理学者フレッド・アラン・ウルフが自らのシャーマニズム体験を量子力学の知見に照らして、目に見えない世界を科学する。
量子力学に詳しくなくても、中学の理科の授業で「電子は波でもあり、粒子でもある」というわかったようなわからないような説明を聞いたことがあるだろう。
ミクロの世界では、波として観測しようとすれば波の性質が現れ、粒子を観測しようとすれば観測点に粒子が現れる。
このことは、量子力学が物理学で初めて人間の意図・思考を巻き込んだことを意味する。
ウルフは、「百聞は一見にしかず(Seeing is believing.)」の逆で、私たちは「信じていることを見ている(Believing is seeing.)」と言う。
神秘世界、精神世界のことが、次々に量子力学に結びつけられていくのがおもしろい。
実体験をベースにしたフィクション仕立ての構成が冗長だ。
それでも、科学にも精神世界にも関心があれば、この本はとにかく惹き込まれる。一気に読んだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
量子力学の本かと思って手にしたら、
なんと、シャーマンの本でした!!
読み進めていくと、確かにシャーマンと量子力学にリンクしているところ、たくさんありますが、
それにしても、私はシャーマンについて殆ど無知だったので
とってもビックリした!
そして、この本を物理学者が書いているという事実にもビックリした(笑)
そして、最後には「運命は決められているコトとそうでないコトと2つの世界がある」との結論にビックリした(笑)
物理学者…
色々な人がいるね…
でも、こういうコト、全ては否定できないし、
きっと、この人が経験した世界や、観てきた世界もあり得るのだと思う。
世の中、全て解明できないからこそ神秘的なんだよね。
色々な人がいて良いのだと思います(笑) -
おもしろかったです。
量子物理学者が世界各地のシャーマニズム文化を体験し量子物理学の観点からシャーマンの癒しについて考察しています。科学読み物であって冒険小説のような不思議な本です。本の構成が時系列に沿っていなくてエピソードが飛び飛びになっているのですがそれも良く考えられた並びになっていて読み易かったです。
著者は小さな頃から、どうにかして世界のすべての仕組みを知りたいと思っていて量子物理学の世界に進んだものの、紆余曲折の末シャーマニズムという一見、非科学的な世界にたどり着きました。しかし、この二つの世界は相対するものではなく、実は近しいものなのです。この本を読むとシャーマンたちは非常に理にかなった方法で人を癒しているのだということが解ります。
何度も読み返したくなる一冊です。 -
ものすごくおもしろかったです。
量子物理学者が世界各地のシャーマニズム文化を体験し、量子物理学の観点からシャーマンの癒しについて考察しています。科学読み物であって冒険小説のような不思議な本です。本の構成が時系列に沿っていなくてエピソードが飛び飛びになっているのですが、それも良く考えられた並びになっていて読み易かったです。
著者は小さな頃から、どうにかして世界のすべての仕組みを知りたいと思っていて、量子物理学の世界に進んだものの、紆余曲折の末シャーマニズムという一見、非科学的な世界にたどり着きました。しかし、この二つの世界は相対するものではなく、実は近しいものなのです。
この本を読むとシャーマンたちは非常に理にかなった方法で
人を癒しているのだということが解ります。
何度も読み返したくなる一冊です。
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