射チョウ英雄伝 第二巻 江南有情

  • 徳間書店 (1999年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198610524

みんなの感想まとめ

物語は、愛と冒険が交錯する武侠の世界を舞台に、主人公郭靖とヒロイン黄蓉が成長しながら旅をする様子を描いています。登場人物の多さにもかかわらず、マンガでのビジュアル体験が助けとなり、ストーリーを楽しむこ...

感想・レビュー・書評

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  • 乞食だと思っていた少年が、実は才気煥発な美少女だった!
    郭靖と黄蓉、金の趙王府で大暴れした二人が、愛情を深めながら江南を旅します。
    そして楊康の母・包惜弱に運命の再会が・・・
    父と思い続けてきた完顔洪烈こそが両親の仇だと知った楊康はどうする?

    新たな師、北乞・洪七公に武芸を授けられ、郭靖がまた強くなります。
    危機の中で敵の宝を偶然手に入れてパワーアップするのは爆笑ですねw

    ニン、トン♪

  • ●ストーリーはたいへん面白いです。
    途中まで先にマンガで読んでいたので、武侠小説の命取り(?)とも言うべき登場人物の多さも、大して苦にならなかったです。
    やはり、一度ビジュアルで把握すると楽ですな。
    おかげで好きなキャラは朱聡に確定(笑)
    いや、ただのおっさんなんだけどね〜。
    トゥルイ(←施雷と書くよ)もけっこう好き。可愛かったから(爆)
    ●そして主人公の郭靖。・・・かーくーせーいー!!?
    アンタ、どこまでお人よしでアホなんや・・・しかも人の話を聞いてない(涙)
    てか、この話に出てくる武林の皆さんは、どいつもこいつも人の話をよく聞かず、誤解し倒したあげく戦いまくるので、死ななくていい人が死ぬハメになってると思います(泣)
    ●ごひいきキャラはもう一人。
    ヒロイン黄蓉の父親、武林最強の4人の一人、東邪こと黄薬師。
    スーパー誇り高いひねくれ者だけあって、「この悪事は貴様が働いたに違いないッ!!」とか他人に言われると、つい、「だったらワシがやったっちゅう事にしといたらー!!(※彼はこんな喋り方しません)」
    と開き直って戦ってしまうと言う・・・アホやね。自尊心高すぎなアホ。
    まあでも気持ちはわかるよなー、としみじみ共感してしまったのでした。涙。

  • 第二弾。小悪魔黄蓉には笑いました(笑)

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著者プロフィール

金庸(きん よう, Jin Yong)
1924年3月10日 - 2018年10月30日
中国の小説家。香港の『明報』とシンガポールの『新明日報』の創刊者。武俠小説を代表する作家で、本名は査 良鏞。1955年の『書剣恩仇録』から1972年『鹿鼎記』まで、15作の武俠小説を書いた。その多くは本国で映像化されており、日本でも紹介されている。徳間書店が版権を全て買い取り、翻訳を刊行している。

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