アフリカへいったクマ

  • 徳間書店 (1999年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198610906

みんなの感想まとめ

広大なアフリカのサバンナを舞台に、少年と動物たちが織りなす心温まる冒険が描かれています。物語は、観光客の女の子が忘れていったクマのぬいぐるみを返すために、少年が奮闘する姿を通じて、動物との共生や優しさ...

感想・レビュー・書評

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  • 〝ある日、ぼくの暮らすサバンナの村に、遠い国から観光客がやって来た。 “あとで、いろいろ思い出すため” に必要なカメラという箱で、ぼくたちを写して帰ったあとで、見慣れない動物が落ちているのに気付いた。赤いリボンの女の子が連れていた縫いぐるみだ。「返してあげなくちゃ❢」ぼくは、サバンナの動物たちの力を借りて、必死に追いかけた…〟広大なアフリカの大地を、少年と動物たちが駆け抜ける、純朴な優しさにあふれた<市川里美>さんの絵本。

  • こうして見ると、アフリカの人々は動物と共生しているように見える。一方で、私達は動物を支配下に置いているから、ヤギを飼うなんて発想はなく、ぬいぐるみなんだと思った。

  • サバンナへ観光にやってきた女の子。ところがクマのぬいぐるみテディーをわすれていっちゃった!!現地の男の子はあわてて女の子を捜すんだけれど…。 ひろーいアフリカを舞台にした楽しい絵本。

  • アフリカのサバンナに旅行に来た女の子が落して行ったクマのぬいぐるみ。
    アフリカの少年がクマを女の子に届けるために動物達と一緒に追いかける・・・。

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著者プロフィール

岐阜県大垣市生まれ。1971年、旅行で訪れたパリにそのまま移住。その後独学で絵を学ぶ。こどもの世界をあたたかく、生き生きと描き、世界で出版された絵本は70冊を超える。『春のうたがきこえる』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『はしって!アレン』(偕成社)で第28回サンケイ児童出版文化賞美術賞など、受賞多数。『じゃがいもアイスクリーム?』『こうまのマハバット』『カイマンのダンス』など、世界各地を旅してその土地の子どもたちとの交流や暮らしを描いた絵本のほか、『とんでいきたいなあ』『ぼくのきしゃポッポー』『ハナちゃんのトマト』『ペンギンのパンゴー』(以上、BL出版)など多数の作品がある。

「2023年 『ぼくのともだちガムーサ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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