射鵰英雄伝 (5)

  • 徳間書店 (1999年12月1日発売)
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感想 : 4
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784198610968

感想・レビュー・書評

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  • 一気に読んでしまった。
    面白いの一言。

  • 郭靖の師・江南七怪を惨殺したのは誰か?
    破局を迎えようとする、黄蓉との愛の行方は?
    チンギス・ハーンの軍を率い、ホラズムの都サマルカンドを攻略する郭靖。
    その最中にも、宿敵・西毒との闘いが繰り広げられます。
    そして第二次崋山論剣で全てに決着!

    ニン、トン♪

  • 西毒の最後は笑えた。
    郭晴を自分の甥、黄薬師は南帝とか
    いってるし。
    読み応えバッチリでしたよ!!

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著者プロフィール

金庸(きん よう, Jin Yong)
1924年3月10日 - 2018年10月30日
中国の小説家。香港の『明報』とシンガポールの『新明日報』の創刊者。武俠小説を代表する作家で、本名は査 良鏞。1955年の『書剣恩仇録』から1972年『鹿鼎記』まで、15作の武俠小説を書いた。その多くは本国で映像化されており、日本でも紹介されている。徳間書店が版権を全て買い取り、翻訳を刊行している。

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