謎のファラオ 永遠のツタンカーメン

  • 徳間書店 (1999年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198611002

みんなの感想まとめ

ツタンカーメンの墓を発見するまでの道のりを描いた物語は、ハワード・カーターとカーナヴォン卿の熱い探求心を中心に展開されます。エジプトの灼熱の地で繰り広げられる彼らの苦労や、エジプト人との文化的な違いが...

感想・レビュー・書評

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  • ツタンカーメンの墓を一途に探し続けたカーターの話でした。
    アンケセナーメンを読んだ後に、こちらを読んだのでより一層面白く読めたと思います。
    私自身もファラオの墓の発掘現場にいるような、そんな気になり、物語に引き込まれました。

  • クリスチャン・ジャック、面白いです!
    こちらは、ツタンカーメンの王墓を発見したカーターとカーナヴォン卿のお話です。
    涼しいイギリスで生まれ育ったお二人が、灼熱のエジプトで過ごすことはさぞ大変だったでしょう。またエジプト人との価値観の違い!
    ツタンカーメンの王墓を発見する前なんて、結果を知っているのにドキドキしました。
    あぁ、エジプトに行く前にこれを読んでいれば…!!

  • 夏の旅行に向けて、モチベーションを高める為に、図書館でタイトルだけで選んだ一品。

    ハワード・カーター。エジプトの王家の谷に眠るツタンカーメンを愛した男の波乱万丈伝。

    適当に選んだ作品にも関わらず、かなり面白かった。史実に基づいたフィクションらしいが、多少脚色されている方がエジプトに興味を持つ為のキッカケとしては適していると思った。

    王家の谷は発掘され尽くしていると言われている状況で、己の信念を曲げず、客観的な証拠に基づき、背水の陣まで追い詰められながらも最後まで諦めずにツタンカーメンまで辿り着いたときは、鳥肌が立った。

    発掘後は、カーナヴァン卿の交渉術が際立っていた。まさにカーターと名コンビだと思った。兎に角、読み応え十二分の作品だった。

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