ロバになったトム

  • 徳間書店 (1999年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198611040

感想・レビュー・書評

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  • 妖精の魔法でロバになってしまうトムのお話。
    民話のような語り口なので、はじめのうちは、民話によくあるように突飛なことが起こったり、教訓みたいな出来事があったりしながら、面白おかしく進んでいくのかな?と思っていました。
    でも途中でジェニファーと出会ってから、あれ?そうでもなさそうという展開に…。
    しかも賢く自立心あふれるジェニファーがどんどん活躍するので、これってトムが主役だったよね?と、何度も表紙のタイトルを見返してしまいました。
    このことは、あとがきにも書いてあり、全くその通り!と役者の思惑通りに読み進めいたことが分かりました。
    言い方は悪いけど、ただの民話風のお話だと思ってなめてかかってました。
    見事に騙されたので、もう一度じっくり読み返してみたくなりました。

  • 怠け者で口ばっかりのトムが、妖精から受けた贈り物のせいでロバになり、その姿から徐々に自分を変えていく。結構長いことロバで、贈り物の効果厳しいと思った。

  • 人は人と出会うことで変わっていく。

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