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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198611385
感想・レビュー・書評
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人間って、自らを色んな手段で守るようにできてるんです、きっと。
人間模様怖い話あり。
『水の音』は最後そういう展開だったのか。っと意外だったけど
少し悲しいお話でした。 -
読みたい本
内容(「BOOK」データベースより)
秘めやかな官能の記憶。名手が紡ぐ七つの愛の調べ。直木賞作家の自薦アンソロジー!書き下ろし一篇、未収録一篇を含む七篇のお気に入り。
他で読んだものがあった本。 -
小池真理子さんというと、昔は「オチがドツボミステリ(読んだ人には分かるでしょうか)」で今は「恋愛小説」というイメージ。で、これはちょうどその境目くらいの作品を集めた短編集。恋愛小説の要素が強いけれど、どれもこれも背すじがすっと寒くなる結末が待っていて、かなり好き。
やはり名作は表題作と「老後の楽しみ」かな。なんとも皮肉な結末が恐ろしくもあり滑稽でもある。こういう味わいが私としてはかなり好きなので、またこういうの書いて頂きたいんだけど。完全に恋愛小説に転向されちゃったみたいなので、無理だろうなあ。 -
人生で抱えてしまった誰にも言えない秘密。脳裏にしまっておいた記憶。静かに眠り続けていたものが 些細なきっかけで大きな波紋を呼び 破滅へと導いてしまう..そんな物語。小池テイストでエロチックに 絶望的に 刹那的に色々な展開をみせてくれます。
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怖い、怖いです。。。
恋をした女性はまわりが見えなくなって怖い目に合うし、恋された女性はその相手を利用しちゃうし、
とにかくなんかぞっとします。
読んでる途中で「あ〜やばい、これやばいよ。。。」って感じがします。
いろんな意味で女性って怖い。
女だから分かる怖さなのかも。
小池さんと言えばこういう怖いお話もおもしろいです。
怖いけど、どんどん読めちゃいますよ。
著者プロフィール
小池真理子の作品
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