連城訣 (2)

  • 徳間書店 (2000年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198611408

みんなの感想まとめ

主人公の狄道は、数々の悲劇に見舞われながらも、力強く生き抜く姿が描かれています。彼は信じた人々に裏切られ、身体的にも大きな傷を負いながら、悪者と手を組むという複雑な立場に置かれます。その中で、彼の成長...

感想・レビュー・書評

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  • 誤解されたまま水笙を連れ、血刀老祖とともに雪山の谷に逃げ込んだ狄雲。
    不本意ながらも悪者に協力し、江湖の猛者たちと戦うハメになった狄雲は生き残れるか?
    全ては『連城剣譜』という秘伝書と、それを解き明かす『連城訣』という剣訣を巡る争いから始まりましたが、その謎とは?
    他の作品と違って「いつの時代」という指定が無く、漠然と「昔の中国」が舞台となっているので、これが通常の武侠小説と言えるのかもしれませんね。
    中国で有名な「梁山泊と祝英台」の故事があるので、てっきり魏晋南北朝時代が舞台かと思ってしまいましたが、単にその故事を題材にしてるだけで、話の舞台ははるか後の時代です。
    太極拳が出てくるから、明代か清代でしょう。
    挿絵では男はみんな辮髪なので清代かと思いましたが、話の中では辮髪の記述など一つもありませんでしたw

    ニン、トン♪

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著者プロフィール

金庸(きん よう, Jin Yong)
1924年3月10日 - 2018年10月30日
中国の小説家。香港の『明報』とシンガポールの『新明日報』の創刊者。武俠小説を代表する作家で、本名は査 良鏞。1955年の『書剣恩仇録』から1972年『鹿鼎記』まで、15作の武俠小説を書いた。その多くは本国で映像化されており、日本でも紹介されている。徳間書店が版権を全て買い取り、翻訳を刊行している。

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