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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198611514
みんなの感想まとめ
多彩な短編が織りなすユーモラスで魅力的な物語が展開されます。特に、探偵事務所に勤務する早乙女亮介のキャラクターが際立ち、彼の純情さや独特の魅力に引き込まれます。作品の中には、色気を恥じらいなく語るキャ...
感想・レビュー・書評
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図書館職員であり興信所のアルバイトをしている亮介さんが謎解きする短編集。
1話目の時点で、話の中身がちっとも頭に入って来ないし、亮介さんは何か薄気味悪い男だし、結局パラパラと読み飛ばすだけだったんで、読むのをやめようと思ったんだけど、他の方のレビューを見ると、3話目の「猫田夫人はしゃべり過ぎ」はおもしろかった、てあったので、とりあえずそれだけは読みました。
まぁまぁ、かな。
飛ばし読みするほどではない、くらい。
結局、それ以降の話も読まなかった。
続きが気になるとか、もっと読みたいとか、そんな気持ちにはまったくならなかったので。
亮介さんに魅力がなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最初の2作は眠たかったけど、他はおもしろかった。
亮介さん、賢すぎ。カッコよすです。
三歩一さんも良いキャラしてる。色気ネタを恥じらいもなく話すおじいちゃん、嫌いじゃないです(笑)。
短編5作の中では「猫田婦人はしゃべりすぎ」が好き。
読んだ後、ホッとしました。
(2013/1/20 読了) -
タイトル負けしてる。
ごく普通の中短編集。
(図書館) -
(収録作品)殺される理由/猫田夫人はしゃべり過ぎ/911/六の字屋敷/なぞなぞ
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図書館員、兼、興信所の不定期アルバイターという探偵役が登場する短編集です。全体的に、なんとなく「無理のある話」という印象。「猫田夫人はしゃべり過ぎ」は面白かったかな。
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探偵事務所勤務経験を持つ早乙女亮介が食いつなぐために引き受ける仕事の数々です。ユーモラスで、はったりかまして、最後まで楽しませてくれる「なぞなぞ」が特にお気に入り。30男の純情も可愛いですね〜。亮介は不幸な目にあってるし人間のどろどろもみてるし、もっと怖〜い話もできそうなんですが・・・短編ということで遠慮したんでしょうか。登場人物は共通してるんだけど、なんか全体としてまとまりがないような感じを受けました。
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<b>こんなミステリーが読みたかった!!
コンゲームあり、犯人探しあり、アリバイ崩しあり!
軽やかでウィット溢れる本格推理連作集。
気鋭が描く隣人たちの五つの罪!
週末に毛利家に宿泊した八人の男女。
下宿人の新人小説賞受賞を祝ってささやかなパーティーが催されたのだ。
翌朝、客のひとりが撲殺死体で発見された。
凶器は中庭の傘立てに立て掛けてあった金属バット。
容疑者として被害者の大学時代の友人が逮捕された。
だが、真犯人はこの中にいる!</b> (帯より)
表題作のほか
なぞなぞ・猫多夫人はしゃべり過ぎ・911・六の字屋敷
P区の区立図書館のパートとして少ない報酬をもらい、足りない分をときどき元の職場である三歩一の興信所の調査員として浮気調査などの≪やわらかい仕事≫をして稼いでいる早乙女亮介が主に探偵役として捜査(調査?)するのである。
図書館で惚れてしまった女性の身に起きたいざこざとか、家庭教師先の家族に起こった事件などを。
図書館で働きながら探偵をすることのギャップや、いつもあまり気乗りがしない風でいながら、話を聞いただけでほぼ真相がわかってしまうという鋭さが 亮介に好感を抱かせる。
調査員の雇い主としての三歩一は75歳という年齢にもかかわらず好色であり、亮介にその手の≪やわらかい仕事≫をさせて愉しんでいる節もある。しかし、彼もまた安楽椅子探偵なのだから侮れない。
ミステリのあれもこれもが愉しめる一冊である。
雨宮町子の作品
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