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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198611521
みんなの感想まとめ
色彩豊かな宋代の長江を舞台にしたこの冒険小説は、家出した叔父を探し、祖父の遺産に隠された謎を解明しようとする主人公の旅を描いています。主人公の子醇は、亡き祖父が残した不思議な絵図を手がかりに、叔父の鉄...
感想・レビュー・書評
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青い牛、黒い鶏、黄色い馬、紅豚。そして媽祖。臆じいさんが隠居部屋の壁に描き遺した不思議な絵図は、ふたりの息子へ贈る隠し財産『媽祖の賜物』の在処を示す手掛かりだった──。
臆じいさんの長男で今は江南の郷紳・鉄杖の放蕩息子・子醇は、絵図の秘密を解き明かすため、叔父の鉄余を探し長江の水上へと乗り出してゆく。
一方、十三年前に家を出奔して以後消息を絶っていた鉄余は『怪盗青牛』を名乗り、開封の都を豪快に荒らしまわっていた。
やがて都で再会した子醇と鉄余だが、彼らは秘密を解き明かすどころか、次第に深い謎のなかにはまり込んでいく。はたして『媽祖の賜物』とはどこに眠り、なにを表しているのか?
宋代の長江を舞台に、色彩豊かに描かれるミステリー。 -
『紅の豚』じゃないですよw
北宋時代の中国を舞台にした冒険小説。
金庸の武侠小説から武術を抜き取ったような物語です。
地主のドラ息子が、亡き祖父の遺産を見つけるため、残された不思議な絵の謎を究明すべく、家出した叔父を探しに都・開封へ。
都を騒がせていた盗賊・青牛とは?
絵に描かれた紅豚とは?
やがて判明した、自分の一族の正体とは・・・?
登場人物たちの関係を見ると、世の中随分狭いモンですねw
ニン、トン♪
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