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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198611620
みんなの感想まとめ
戦争の悲劇と平和の重要性をテーマにした物語が描かれています。赤い国と青い国の長い戦争の中で、青の国の王子ファビアンは、戦いを嫌いながらも国を追われる身となります。彼は知恵を武器にして、第三国の支援を得...
感想・レビュー・書評
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唐突だけど、しかもこれを読んだ人にしか伝わらないと思うけど、日本は黄色の国になれるんじゃなかろうか。
今の日本に足りないのはファビン王子なんじゃなかろうか。
はい、ファビン王子というのはこの表紙の青年です。
とても怖い顔をしています。
読んだ私には分かります。
そりゃあこんな顔にもなってしまいます。
はい、ファビン王子は青の国の王子です。
青の国と赤の国はもういつ何故始まったのかも分からないくらい長い間戦争をしています。
兵士もお互いあと80人しか残っていません。
…なんじゃこれ。
どこぞの国の戦争みたいで怖いわよ。
ロシアとウクライナの戦争だって5年目よ?
5年って言ったら、戦争が始まった時に生まれた子が5歳よ?
年中さんよ?
もう色んなことがわかる年齢よ?
いたいけな子供が戦争の世の中しか知らないなんてあんまりだと思わない?
私は悲しいよ。
はい、本線に戻りましょう。
まぁファビン王子色々ありまして、この戦争に1人で立ち向かう決心をしたのです。
それがあの表紙の表情にも繋がってくるわけです。
何が言いたいかといいますと、戦争をやめさせたかったら、たった1人だとしても知恵と勇気で戦争を止められるってことです。
さらに言いますと、日本はファビン王子になれるのではないかということなんでございます。
できると思うんだよ。
あの憲法を持つ日本だからさ。
世界一の綺麗事が書いてある憲法を持つ日本だからさ。
必要なのは知恵と勇気を持つトップだよ! -
赤い国と青い国との戦争が長く続いていました。〝どうして始まったのか? いつまで戦って死んでいかなければならないのか? 〟双方の国の人々の心は、傷つき病んでいました。 青の国の王子ファビアンもその一人でしたが、父王の怒りをかい国を追われる身に。 戦争を終わらせるために、軍隊を持たず、知恵を武器に戦ったファビアンのたった一人の戦いとは、第三国(黄色の国)を後ろ盾に、平和に向けた奇策でした・・・。 無益な戦争を戒め、平和の尊さをきめ細やかで色彩豊かに描かれた、フランス女性作家の大型絵本です。
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戦いの嫌いな青い国の王子が考えた戦いをやめる方法。
遠目がきいて、お話しもよい。
高学年から -
2008.10.15 7分 高学年
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大勝利
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以外に不評?
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アナイス ヴォージュラード (著), Ana¨is Vaugelade (原著), 平岡 敦 (翻訳)
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戦争は、愚かって言う事!
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ちょっとずるいけど、いいねー。と息子の感想。
戦わなくて、戦いを終わらせる戦いの話。 -
2013.7.17 5-1,5-2,5-3,5-4
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平成24年6月29日 5年生。
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なぜだかわからないけれどずっと戦争をしている「赤の国」と「青の国」。
戦争に興味がない青の国の王子は、放逐されて一計を案ずる。
民話風に、むかしあるところなのに王子たちには名前がある。
そのせいか、キャラクターは代替可能な「お話」なのか、この王子の物語なのか微妙。
教訓が強い話は時代が変わるとつまらなくなることがある。
この本の道徳は後に使えるものなのか微妙だ。
黄色の国の王様は他国の他人のために泣けるけど、青の国の王子は戦争を「どうでもいい」と思っている。
面倒だから嫌なんだろうな。 -
2013年2月1日
<LA GUERRE>
カバーデザイン/森枝雄司
カバーフォーマット/前田浩司、横濱順美 -
★★★★☆
表紙の何かを決心した少年の絵がとても印象的。
理由もわからないまま戦争を続けている赤の国と青の国。
二つの国の王子が決闘をすることになったが、事故で赤の王子が亡くなり・・。
赤の国に追われ、青の国も追い出された青の王子は、自分がいなくなったあとも戦争を続ける二つの国に対して?
(まっきー) -
なぜ戦争をするの?
王子は戦争の意味が変わらない…。
王様にも見放されたが…。 -
本の大きさがこんなにも影響力を持っているなんて、と驚いた絵本です。正方形に近い大判の絵本は、非常に迫力がありました。ページをめくるたびに目の前が赤くなったり青くなったり。中世の寒空が、一段と寒々しく見えてきたり。
線がとてもしっかりしていて、細部に渡ってひとつひとつがきちんと描かれています。なにより、人々の表情がすばらしく描き出されていますね。国の民のひとりひとりがみんな違うんですよ。王さまの表情も、それぞれの気持ちがちゃーんと伝わってくるし、ファビアン王子の苦悩も痛いほど伝わってくる。表紙にもなっているあの絵は、まさにファビアン王子が決意した瞬間の表情だったのだろうと思います。
最後のページで、ふたりだけこちらを見ている人がいるんですね。とても印象的です。このふたりとだけ目が合うんですよ。一体何を伝えたかったのだろう。
すごく絵本らしい絵本で、読み聞かせにも向いていると思います。新刊なのですが、昔から読みつがれてきた絵本というイメージがしてなりません。絵本の歴史に残って欲しい作品です。(2002.12.6) -
赤の国と青の国はずっと長いこと戦争をしていて、なぜ戦争を始めたのかすら、もう誰もわかりません。青の国のファビアン王子はなんとかこの戦争を終わらせようとします。軍隊を持たないファビアンはどうやってこの2国の戦争を終わらせたのでしょうか?戦うことの無意味さについて考えられる絵本。
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感想 :

中の絵も良いですよ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
中の絵も良いですよ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
絵本や小説で悲惨だった話を語り継ぐならいいと思うの。昔は大変な時代だったんだよ!って…
どこの国もね。
...
絵本や小説で悲惨だった話を語り継ぐならいいと思うの。昔は大変な時代だったんだよ!って…
どこの国もね。
なのに…今でも、まだ戦争が続いているって
本当に どうかしてるぜっ!!
悲しいのも苦しいのも辛いのも全部本の中だけにして、人類がみんな仲良く暮らせるために知恵を...
悲しいのも苦しいのも辛いのも全部本の中だけにして、人類がみんな仲良く暮らせるために知恵を使ってほしいです(T ^ T)