「言霊の国」の掟 日本社会のここがおかしい。

  • 徳間書店 (2000年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198611989

みんなの感想まとめ

日本の社会が抱える矛盾を、言霊という独自の視点から考察する一冊です。著者は、日本人特有の「歪み」や「迎合」の傾向を掘り下げ、言葉が持つ力の重要性を説いています。特に、言霊が日本においてどのように影響を...

感想・レビュー・書評

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  • 『「言霊の国」解体新書』と重複しているところもあり…
    あと15年前の本なので、その当時の状況が分かっているといろいろと思うところがあるのかな…と思いつつ、そうでないため、どの内閣のときだっけ?みたいになりました。
    「起こってほしくないこと」=明言しない(言葉にしない)
    「言葉の言い換え」=敗戦→終戦など。

  • 政治はいやしい。その想いが日本人の不幸を招く メールやインターネットの発達によって、直接、人と対峙しないかたちでの交友関係が増えたためか最近の若者には対人関係、対外関係を苦手とする人が増加している 昔陸軍、今大蔵!日本の危機はここにあり 話してわからぬ子供に体罰以外の何がある

  • 今の日本が抱える矛盾点を言霊という観点から考えた面白い本。言葉が他の国以上に力を持つのが日本という国の特徴か。

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著者プロフィール

作家。1954年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。『逆説の日本史』シリーズ(小学館)は、単行本・文庫本・コミック版で累計580万部突破の超ベスト&ロングセラーとなっている。 著書に『紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか』(PHP研究所)、『学校では教えてくれない日本史の授業』『「誤解」の日本史』(ともにPHP文庫)、『歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版』(KADOKAWA)、『徳川15代の定説を覆す』(宝島社新書)など多数。

「2026年 『怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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