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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198612061
みんなの感想まとめ
信長と長政の複雑な愛憎関係を軸に描かれた物語は、まるでロミオとジュリエットのような緊張感を持ち、歴史的背景に深みを与えています。作品は、甲賀の忍者たちの暗躍を通じて、当時の物騒な社会情勢をも浮き彫りに...
感想・レビュー・書評
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このタグで読んでもそうでもないものがほとんどなのだが、本書は一貫して信長と長政の愛憎というかロミジュリとも喩えられなくもない家という立場での2人の側面や胸中を軸として書き切っていて一本芯が通っていました。
甲賀の忍び達もそんなふうに暗躍していたのかなあというのも描かれているのも面白かった。というか、忍者が職業集団として仕事になるだけ物騒な土地だったということがよくわかる笑
人によってこの時代の人物の捉え方って本当に千差万別で面白い 作家としてどう面白い切り口でいくか大喜利でもあるんだろう笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
北近江の戦国大名である浅井長政の生涯を描いています。
タイトルの言葉は長政の祖父である浅井亮政の遺言で、虎は死んで皮を残すが、人は名を残す。
浅井亮政は大名になったけど、結局六角氏に勝てず、名を残せないので、せめて皮を残そう、という遺言だそうです。
↓ ブログも書いています。
http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_764f.html -
浅井長政と織田信長がやおい、冒頭の本番シーンよりその後のライバル関係がやおい
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がっつり書かれた衆道描写に「あぅあ・・・」となった一品(笑
BL小説も読むけど、まさかハードカバーの歴史小説で衆道描写に出逢うとは。
長政様、信長公、お市と、登場人物それぞれの魅力を前面に押し出した小説。 -
長政の正伝と言いつつ、浅井と付き合いがある時代の御屋形様の話。が、帯に書いてある通りの傑作。御屋形様と秀吉の古式ゆかしい尾張弁がたまらん最高。現代の汚さばかりが強調される名古屋弁ではなく、三大美方言としての尾張弁がいい味出してます(作者が岐阜出身なのが自然な尾張弁にできた一因だろうね)。
これの後で映画「茶々 天涯の貴妃」を見ると浅井が一気にわかる、かも。 -
長政が本っ当にかっこいい。
早く読破したい! -
浅井長政がこんなに格好良いとは知らなかった。
息子にあんな風に言ってもらえる親には、中々なれないと思う。
思わず憧れてしまいそうだよ。
信長公とのやり取りも、互いの事を思ってるのに、
個人の感情だけでなく背負ってる立場とかですれ違うのが切ない。
信長公が長政様好き過ぎる(笑) -
冒頭からいきなり2つのベクトルの違う直線が一瞬交わる…そんな感じ。ただ一度の交点で、お互い一番深い所に触れたのに、同じ線を辿ることは不可能な信長と長政。『非情と厚情の混在した複雑な』信長のどうにもならない性がやるせないです。長政が思うより信長には長政が必要だったんじゃないか、と。
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2008.05.24
なんというほも小説…笑
長政の長は信長の長! -
長政好きの友人に勧められて読んだんですが、良かったです。
読みやすい。 -
浅井長政ってこんなにかっこいいんだぁ。と、教えてくれた作品でした。ストーリーに彩りを与える脇役(久政、義昭、お市、万福丸など)たちの言葉も、1つ1つ胸にじん…と、きました。ちなみに男色表現ありなので注意。
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初っ端からML的なシーンが!
信長×長政・・・義兄×妹婿・・・は、背徳的過ぎる!!
これは問題作だ。しかし、イイw買いだー^^
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