屍船 KABANEーBUNE

  • 徳間書店 (2000年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198612214

みんなの感想まとめ

恐怖と幻想が交錯する短編集で、読者を引き込む独特の雰囲気が漂っています。美麗な扉絵や装丁は、作品の世界観を一層際立たせ、夜の静けさの中で一人で読むのにぴったりです。特に表題作「屍船」は、緊張感が持続し...

感想・レビュー・書評

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  • イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/2191111.html)
    (収録作品)水妖記/ラストディナーは私と/おじいさんの失敗/屍船/事件/辞令/雪夫人/プレイルーム/墓碑銘/白い呪いの館/霧の夜/福助旅館/茜村より/みみづく/夢の中の宴/草笛の鳴る夜/老年

  • 夜中に一人で、ひっそり読むのに最適かも(笑)。装丁が雰囲気抜群。各話の扉絵がかなり美麗で、幻想的。呑み込まれそう。
    表題作「屍船」がやっぱり秀逸かな。いちばん怖いし。そしてこの本、並びが見事。ずーっと怖いのが続いて、終わり近く。「おじいさんの失敗」でなんだか気が抜ける。で、怖いのが抜けたと油断をしたところで最終話の「ラストディナーは私と」。うわあ、「特別料理」だぁっ! まんま同じやん!(笑)……だけどオリジナリティのある終わり方に感服。文句なし。

  • 落ちが分からないのが2つほどありました。うーん私の読解力に自信がなくなってきました。ちょっと落ち込んじゃった。

  • オカルト・ホラー好きな人に絶賛します(ぉ だいぶグロイ短編集です バグ的には『ラストディナーは私と』が気に入ってますw

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著者プロフィール

1960年、三重県生まれ。
早稲田大学在学中に幻想文学会に参加、分科会の幻想短歌会を主宰。
1987年、短篇集『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でささやかにデビュー。
1989年、第一歌集『日蝕の鷹、月蝕の蛇』(同上)を刊行。
平成とともに俳句に転向、「豈」同人。句集に『アンドロイド情歌』『悪魔の句集』『怪奇館』など。俳句関連書に『怖い俳句』『元気が出る俳句』『猫俳句パラダイス』などがある。
1998年より専業作家。ホラー、ミステリー、幻想小説など多彩な作品を発表。近年は時代小説の文庫書き下ろしを多く手がけ、オリジナル著書数は130冊を超える。
趣味はマラソン、トライアスロン、囲碁・将棋、油絵、鉄道など。

ホームページ「weird world 3 倉阪鬼一郎の怪しい世界」
http://krany.jugem.jp/

「2017年 『世界の終わり/始まり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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