ぎゅっ

  • 徳間書店 (2000年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198612757

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

愛情と温もりにあふれたこの絵本は、シンプルながら深いメッセージを届けます。物語の中では、動物たちが「ぎゅっ」とハグをし合う姿が描かれ、その表現は言葉を超える感情を呼び起こします。特に、チンパンジーのジ...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りてずーっと読んでいたので購入(*^^*)本当に大好きなようで、読み聞かせだけでなく自分で「ぐっ!」と言いながらページをめくっています。

  • チンパンジーは最初元気にぎゅって言ってたけど、後から自分がぎゅっしてないから、泣くところがかわいそうだったし、最後なぜかお母さんが来るところが面白いしかわいかったです。ひなと5冊目 

    ねんねさこももみ
    かわいいしねんねとゆうのがかわいかったです。

  • 友人にプレゼントする本を探して本屋を歩いていたら、
    表紙のおさるさんと目が合って、
    立ち読みしたら泣きたくなって、
    つれて帰ってきたのがこの本です。

    本の中の言葉は「ぎゅっ」しかありません。

    あとは絵で表現されています。

    ハグをしあう動物達はみんな幸せな笑顔を浮かべていました。

    泣きたくなるほど愛にあふれていました。

    原タイトルは"Hug"です。

    私は原書は持っていないので、確認していないのですが、
    おそらく中の言葉も"Hug"だけでしょう。

    日本語の擬音語擬態語は便利で深いなと思います。

    「ぎゅ」ではなくて、「ぎゅっ」なんですね。

    ちょっとハグするを超えて、
    愛情をこめて思いっきりハグをしていることが、
    小さな「つ」でわかります。

    「ぎゅっ」は近くにいる大切な人に愛を送る
    一番の方法を表す音なのですね。

    みんなが家族や恋人とハグをするのを見ているうちに、
    ママが恋しくなってしまった、おさるのジョジョが
    やっと会えたママは、大きく大きく描かれています。

    ジョジョにはきっとママがこれだけ大きく見えたんだろうなって。

    絵本の絵の存在感、そして、
    こんなにも愛にあふれた笑顔を描けるんだと
    教えてくれた1冊です。

    温かくて、せつなくて、幸せで、泣きたくて、
    何回も何回も読み返しています。

  • 0歳児の息子もにこにこしながら聴いていた本。大好きな動物に、ママとのぎゅー。親子のふれあいにもなり、短いので夜寝る前に定期的に読みたいと思った本。

  • 2歳6か月 女の子 図書館で借りました。
    個人的にオールバラの作品が大好きです。
    今回もとても優しく温かい絵本。
    読んでいて、こちらまでポカポカする絵本です。

  • お散歩していた子ザルのジョジョくん、象の親子の「ぎゅっ」を見て元気をなくします。象の親子と一緒にママを探しますが、途中で出会う動物たちもみんな家族で「ぎゅっ」。とっても幸せなそう。ハグしたくなりますね。

  • ぼくは、ライオンのぎゅっのところがかわいいと思った。

  • 3歳児にはもう遅かったようです。赤ちゃんにはいいと思います。、

  • 息子が大好きで、何度も図書館、保育園の絵本コーナーで借りている絵本。今回初めて娘に読み聞かせしたら娘も気に入ってくれたので、本棚登録!

    おさるのジョジョが、周りのみんなが「ぎゅっ」している姿を見て、自分もママに「ぎゅっ」してほしくなるというお話。「ぎゅっ」「ジョジョ」「ママ」の3語しか出てこないのに、動物たち、ジョジョの表情だけで感情が伝わってくるという、まさに至極の絵本。
    読みきかせは、精一杯感情を込めて読んであげると、子どもたちにもちゃんと「ぎゅっ」の違いが伝わっているみたい。
    最後は一緒に「ぎゅっ」して、ほっこり幸せな気分になって、おやすみなさいができる。

    もうこれは買うべきだなと思う。  

  • 7月の親子クラスで読んだ絵本です。
    まさに絵本という感じの1冊。
    出てくる言葉は「ぎゅ」「ママ」「ジョジョ」の3つだけですが、
    わかりやすい絵と豊かな表情で想像がしやすい内容です。
    読んだ後に、自分のお母さんと「ぎゅ」っとすると、
    なんだか幸せいっぱいの時間になりますよ。

  • ムスメ(現在中学生)が小さな頃、大好きだった本。
    今でももし1冊お気に入りを選ぶとしたら、この本だそうです。

  • おさるのジョジョが表情豊かですごーくかわいい。
    セリフは「ぎゅっ」のみで構成されているのだけど
    それだけですべて伝わるし、心もほかほか温かくなる。
    わが子に「ぎゅっ」にこめられたたくさんの気持ちを
    この絵本を読み聞かせながら教えてあげたいなと思った。
    もちろんたーくさん「ぎゅっ」ってしてあげながら。
    いつか自分の子供も誰かにぎゅっとしてあげたくなるように。

  • 図書館で借りてきた本。
    ページをめくるたびに、ジョジョの表情が暗くなっていく。
    字が少ない分、一生懸命絵を見てくれるように思います。
    自分で想像しているのかな?
    このシリーズが好きになってきた。

  • 親子が「ぎゅっ」ってし合う事の大切さ
    「あいしてるよ」ってことを、ちゃんと伝える事の大切さ
    を考えさせられる絵本です。
    他の動物たちが、親子で「ぎゅっ」ってし合っているのを見て
    だんだん寂しくなってくるジョジョ。

    ぞうさんやきりんさんなど、他の動物たちが心配して覗き込んでも
    ぎゅっしてほしくて泣くばかり。

    お母さんがやっと駆けつけて、ぎゅっ!

    喜んだジョジョは、ぞうさんにもぎゅ!

    このシーンが、私には衝撃でした。


    やっぱり、愛情をいっぱい受けて、心が満足していないと
    人に愛情をもって接するって難しいんだろうなと、
    ふと考えてしまいました。

    ーーーー

    written by ごじゃるde142(@gojarude142)

  • 絵が大きいし、ことばも少ないので、小さな子にも楽しめる。
    草食動物と肉食動物が仲良く体を寄せあうことにちょっとした違和感を感じるのは、大人の感性。

  • 【対象年齢】
    赤ちゃん(0歳〜)

    【概要】
    お猿の子どもがジャングルを歩き回り、「ぎゅっ」とするさまざまな動物の親子を見つけては、幸せそうな様子にニッコリ。
    でもだんだん寂しくなってきてしまい、周りの動物たちも心配そうで…

    【手に取ったきっかけ】
    図書館でピックアップされていた。

    【読み聞かせポイント】
    絵本のタイミングに合わせて我が子もぎゅっとしてあげると◎

    【よかったポイント】
    ・外国の絵本のため、色調や絵のタッチが新鮮
    ・ヘビやカメレオンなども含め、どんな動物にもお父さんお母さんがいるんだなあと視野が広がる
    ・心温まるストーリー展開、心配そうに子猿を見つめる動物たちの様子が素敵

    【子どもの反応】
    (1歳3ヶ月)
    この頃は自我の芽生えでじっとしていられず、最後まで通して読むことはできませんでしたが、手にとって少しでも眺める・ページをめくるだけでも発達にはいいのかなと思っています。

  • 文字がほとんどないので、想像を膨らませながら、また上の子が色々お話しを作りながら一緒に読みました。最後はみんなでぎゅーっしました。

  • 言葉がかなり少ない絵本。動物の仕草や表情が丁寧でとてもかわいい。定期的に読みたいな。

  • 娘が選んだ。

    ぞう!とか、ぎゅーっとか
    絵を見て言うてた。
    ので、一回読んだげたら、なんとのう理解して楽しんだ様子。

    私も楽しめた。
    というか泣きそうになった。
    お母さんに会えてよかったねええ、と。

  • セリフは"HUG"だけなのにストーリーに胸キュン

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著者プロフィール

1959年英国生まれ。ノリッジの美術大学卒。代表作『ぎゅっ』と続編『たかいたかい』『やだ!』(いずれも徳間書店)で、世代を超えた幅広い人気を博す。2002年には英国のその年最も優れた子どもの本に贈られるケイト・グリーナウェイ賞次点に選ばれるなど、今後の活躍がますます期待される絵本作家。他の作品に『うきうきしたら』(徳間書店)などがある。ロンドン在住。

「2017年 『あそぶ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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