カリスマ 下

  • 徳間書店 (2001年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198613204

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

新興宗教の恐怖とその影響力を描いた作品で、驚きの展開が読者を魅了します。特に、予想外のキャラクターの登場や、思わず息を呑むようなどんでん返しが印象的です。物語の中での心理描写は時に冗長に感じられるもの...

感想・レビュー・書評

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  • 後半はカルト教団VS洗脳を解く集団の戦い。

    信じるものは本当に救われるのか…
    あなたを救ってくれるそれは、本当に信頼できるものですか?
    読後感はハッピーエンドとは私はとても言えない…
    でも、話は面白くて一気読み。

  • おぞましい

  • 登場人物それぞれにとっての崇拝者、カリスマの存在とそれを巡る関係を描いた小説。登場人物の心理描写や、カルト宗教の教義の描写に冗長なところはあるが、最後のどんでん返しが見事。報われるか?と思われた人物も救いのないラストをむかえるので、バッドエンドが苦手な人にはお勧めできないかも。しかし、みんながみんな簡単に洗脳されすぎでしょって感じはした。特に麗子、一週間で神郷に洗脳され二週間で違う人物に再洗脳されるって…。

  • これが最高傑作か。

  • 新興宗教の怖さと凄まじさを感じさせる作品。とっても皮肉なタイトル。結構な大どんでん返しであってびっくりさせられた。

  • 最終勝ち残りが、まさかのあの人物!?凄い展開で度胆抜かれまくり!
    爆弾投下であの人物が出てきた時はカッコイイと思ってしまった(笑)
    でも氷室が好き。

    2013.06/13 読了。

  • お腹いっぱいでやっと下巻。しかし城山の心理描写がイライラし長い。もう分かったから勘弁して下さい。奴の最後なんて「あーぁ……」目を背けてしまいます。ラストはどんでん返しもある。面白かったが、しんどい場面やくどさも多く、多少なりとも飛ばし読みしてしまった。もうちょっと短い方が良かったな。

  • 吐き気がするほど、壮絶。本を読んでいてこんなに気分が悪くなるとは。あまりに凄惨で頁を繰る手が止まらなかった。とにかく凄まじかった。

  • こんな書き方をするのも失礼な話であるとは重々承知しているが、新堂冬樹の新堂冬樹たる所以は最近多く手を出していらっしゃる恋愛モノや動物モノなんかでは決してなくて、この「カリスマ」や「血塗られた神話」、「鬼子」などといった類の作品にこそ表れている、と強く感じる。
    絶対的にコッチ路線に専念すべきである。

    ストーリーやトリック自体はそれほど突飛でも特異でもユニークでもないものだとは思うけれど、それをこれだけの筆力で描き切り、大河級の物語を一気に読ませてしまうパワーは本当にすごい。
    それがどうしてアッチの路線に行くと…。

  • 感想は上巻に。

  • 最後まで登場人物の誰一人にも共感をおぼえられませんでした。壮絶だけど、人事に感じてしまいました。

  • 氷室が死んじゃった

  • かなり分厚い上下巻!ある宗教にはまってしまったことによって、両親が死んでしまった主人公が自ら宗教の教祖になってみんなをはまらせていく話。妻がはまってしまった夫が助けを求めた古本屋の主人が実は昔教祖だったってのがかなりびっくりした。
    ぐろいけど、読むのを止められない!!

  • 新興宗教を舞台に、人間の欲望を描いた作品。終盤のたたみかけは迫力です。
    二重、三重の洗脳劇が、これでもかって感じ。「洗脳」って、怖い・・・。

  • 新興宗教がテーマ。
    いんちき宗教で私欲を満たす教祖
    しかしその過去には・・・・・

    ある女の人をめぐり
    いろいろな事件が
    そして予想もしないどんでん返しは
    今まで読んだ小説の中で
    最高レベル。

  • どんでん返しどんでん返し……!!<br>
    人間が恐ろしいくらいです。<br>彼が勝者とは意外や意外。<br>もう人間不信になります(笑)

  • 地下鉄サリン事件などを起こした彼のカルト教団の内部を彷彿とさせる小説だった。人間はここまで醜くなれるのか。作者のその描写力がとても怖い。

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著者プロフィール

 メフィスト賞受賞作『血塗られた神話』でデビュー以降、ノアール小説から純愛小説まで幅広い作風で数々のベストセラーを持つ。代表作は『溝鼠』、『カリスマ』、『無間地獄』、
『黒い太陽』、『忘れ雪』、『虹の橋からきた犬』等。また、新堂プロを立ち上げ、タレント、アイドル、作家のプロデュース、漫画原作等も手掛け、その才能は多岐に渡る。

「2024年 『虹の橋からきた手紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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