天空の城ラピュタ スタジオジブリ絵コンテ全集〈2〉

著者 :
  • 徳間書店
4.46
  • (15)
  • (8)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 115
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (702ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198613778

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ※図書館で借りた本。数日前にラピュタを初めて観た。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/58641

  • その辺の、三秒くらゐもふもふしてゐるだけの生物に、ちょっとした解説があったり、悪者の台詞に対して作者/監督の、ある種の人間に対する呪詛めいたものが出たり、まぁすごい。
     

  • 請求記号・778.77/Mi   資料ID・100040774

  • H20.8.28.TBF.2150

  • 宮崎監督の鉛筆書き絵コンテがすべて載っています。
    アニメとまったく同じでびっくり。カットされてしまった
    コマやセリフもすべて載ってます。

    絵コンテというものは、いらなくなったらすぐに捨てる
    ものらしいですが、これは見てて充分楽しいです。

    ところどころに監督のボヤキがあるのがまたよい。

  • なんか私の持ってるのと表紙違うんですが、ラピュタの絵コンテ持ってます。
    ずっと前に古本屋で発見して、ラピュタ好きの私としては買わなければいけないような、義務のようなものを感じて。
    なんつーかこういうマニアックなものを持っていると嬉しくなる変人です(笑)
    古本屋で1000円でした。

  • 40秒で支度できません!

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮崎駿の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×