おおきなラッパとちいさなオリー

  • 徳間書店 (2001年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198614492

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

音楽への情熱と周囲との調和をテーマにした物語が展開されます。主人公のオリーは、ラッパを吹くことが大好きですが、その大きな音が周囲に迷惑をかけてしまいます。彼は自らの音楽を楽しむため、ラッパを吹ける場所...

感想・レビュー・書評

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  • オリーはラッパを吹くのが大好き。毎日一生懸命練習していたのですが、大きな音はまわりの迷惑に。そこでオリーはラッパを吹ける場所を探して出かけます。果たしてオリーは無事にラッパの練習ができる場所を見つけることができるのでしょうか。

  • オリーのラッパはバスホルン。毎日いっしょうけんめい練習するのですが、町じゅうの人々から、うるさがられてしまいます。しかたなく、オリーは小舟をこいで沖へ出て、ひとりラッパを吹くのですが・・・。

    かわいらしい絵柄、シンプルなストーリーで、小さな子でも楽しめます。
    小学生ぐらいになると、オチにこめられた皮肉に、チクリと気が付くことでしょう。

    ちなみに、文章のジャック・ベクドルトはアメリカのジャーナリスト&作家です。長く新聞記者をつとめたあと、子ども向けを書き始めました。


    【注:以下、ネタバレです!】
    オリーくんが沖で小舟に揺られて吹き鳴らしたラッパの音で、霧のため座礁しかけた連絡船が難をのがれました。
    彼の勇気をたたえた町の人々は、オリーにメダルと音楽学校入学をプレゼント。
    オリーくんのお礼のスピーチがふるっています。
    「ありがとうございます。これで、思いっきりラッパを吹くことができます。それに、音楽学校は、この町からうんと離れていますから、もう誰にもうるさいなんて言われませんね」

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