千里眼の瞳

  • 徳間書店 (2001年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198614546

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれるエスピオナージュが織りなす物語は、拉致問題やテロをテーマにし、現実とフィクションが交錯する中で展開します。登場人物の岬美由紀と北朝鮮の女性工作員との死闘は、読者を引き込むスリリングな要素...

感想・レビュー・書評

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  • 千里眼シリーズ、フィクションとわかっていても面白い。
    今回はなんと拉致問題、世界センタービルへのテロまで盛り込まれていた。
    歯科医の誘拐、拉致については既視感があったが思い出せない。
    千里眼シリーズだったのか高校事変シリーズ、それともそれ以外?

  • 500頁以上有りますが、あっという間に読み終えてしまいました。
    しかも、こんなにドキドキしたのも、久しぶりです。

  • 北朝鮮の拉致?がらみのストーリーなのですが。。。

    松岡圭祐の千里眼シリーズって、リアルで起きた事件が結構登場してきます。読んでいると、リアルなのかフィクションなのか混乱してしまう。
    今回も、北朝鮮の拉致事件のほかに、この小説が書かれたときに話題となっていたであろう新潟の少女監禁事件やNYのテロ事件がもろ出てきます。

    ただ、その事件の背景が、いろいろと書かれているのですが、もちろんフィクションなんですよね?そうだよね? と思いながら読んでましたね。

    最初に北朝鮮に拉致されたと思われていた少女は、実は変態歯科医に監禁されており、その少女を北朝鮮の工作員が助け出すとかなんか、ありえないわー。

    途中、主人公の岬と北朝鮮の工作員との国に対する考え方の違いなんかが、延々と議論されてて、ちょっとうんざり気味でしたが、育ってきた環境が違ったり、立場が違うと、こうも見方が違ってくるもんなんだ、と考えさせられたり。

    確かに、日本ではミサイル発射騒動や核実験で大騒ぎになっているけど、国交がなく、情報が規制されているであろう北朝鮮からしてみれば、日本から種子島から発射される衛星は本当に衛星なの?と不安になるのもあり得るかな。

    だからといって、拉致問題は許されるものではないけどね。国際問題は難しいです。この主人公の岬みたいなのがいれば、解決になるのか?どうなんだろう。

  • 4年前の拉致事件に端を発した北朝鮮女性工作員と、千里眼・岬美由紀との緊迫感あふれる死闘。2人を軸にして語られるエスピオナージュは国際サスペンスの全く新しい地平を拓く。

  • こういう風につながるのか、とフィクションとノンフィクションを交えた内容です。終わり方がすきです。

  • 千里眼・岬美由紀と北朝鮮女性工作員。
    ちょっと今回は迫力不足、でも時事ネタ満載です。9.11同時テロそして北朝鮮問題

  • 千里眼シリーズ7作目

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著者プロフィール

1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』は19年に全米翻訳出版。NYヴァーティカル社編集者ヤニ・メンザスは「世界に誇るべき才能」と評する。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』、『ジェームズ・ボンドは来ない』、『黄砂の籠城』、『ヒトラーの試写室』、「グアムの探偵」「高校事変」シリーズなど。

「2023年 『高校事変 16』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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