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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198614669
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
幅広いテーマを扱い、現代の資本主義について深く考察する内容が特徴的です。水素や不老長寿といったトピックも取り上げられ、知識を広げる手助けとなります。また、著者の独自の視点から、医療や社会のあり方につい...
感想・レビュー・書評
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衝撃の意味不明さに戦慄を覚えた。
「風が吹けば桶屋が儲かる」
と言われた方が、まだ論理的な繋がりを見出せるレベル。
文頭と文末の脈絡が変態的に無い。
カテゴリーは“ミステリー”に設定した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
想いの他、水素や不老長寿についてなんかも書かれていて、幅広く知識がついた。
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最近は体調も悪くだいぶお疲れのようですが、この本は著者である船井氏が精力的に活躍されていた9年ほど前(2002年1月)に書かれた本です。
このころは、911テロが起きて数か月経過したころで、イラク戦争が始まるころだったのではないでしょうか。当時この本を購入した読んだ記憶がありでますが、「資本主義が終了する」という過激な内容であったので、驚いたと同時に、「すこし言い過ぎではないか」と感じたのを記憶しています。
あれから好調だった米国経済もかなり減速してきているようで、その中で残った企業もそろそろ成長の限界がきているような気がしていて、この本の内容が気になり最近手に入れました。そろそろ考え方を変える時期に来ているのかもしれませんね。
以下は気になったポイントです。
・資本主義は人類にとってベストかベターの社会制度であり永続するものである、と考えている有識者はほとんどいない(p15)
・アルゼンチン市民の借金はドル建てで金額が決まっている一方、給料はペソでもらっているので、ペソがドルに対して暴落するといよいよ債務支払いが困難になった(p18)
・幕末に徳川幕府がしたこと(新撰組、長州征伐、大政奉還)は、すべて幕府を崩壊させる決め手となった、昭和のはじめにしたこと(金解禁、満州事変、シナ事変、三国同盟、大東亜戦争)も敗戦の決め手となった(p29)
・人類のストレスが限界を超え、環境を破壊したり、天変地異、あるいは大戦争を引き起こした、そのたびに人類の大部分が滅亡した、50万年の間に少なくとも数回はあった(p48)
・1961年8月13日の午前零時からベルリンには西側への亡命を食い止めるべく、壁が築かれることになった(p65)
・1980年代に入ると東欧に民主化の波がきたが、ポイントとなったのは、ハンガリーの民主化(1989年5月)で、オーストリアとの国境にあった鉄条網を撤去したので、東ドイツ国民はハンガリー経由で西ドイツへ亡命した(p66)
・1991年8月18日に起きたソ連でのクーデターにより、ゴルバチョフ大統領は権力を失い、エリツィンに移動した(p71)
・ソ連をはじめとする共産主義国家は、共産主義という名前がついているにもかかわらず、その実態は独裁国家であった(p74)
・レーガノミックスについて特筆すべきことは、このときの規制緩和や税制改革が、1990年代に多くのベンチャー企業を生み出すきっかけになった(p82)
・71%の米国家庭は株を全く所有せず、また所有するすべての富の価値は2000ドル未満、最上位25%の家庭が株式全体の82%を保有(p85)
・保険会社の健全性に関して一番重要なものであるソルベンシーマージンが破たんの指標にならなかった(大成火災海上は815%)のは大変重大な事態である(p106)
・金融機関の多くは、保険や簿外取引のほとんどは隠されて、利益が出れば配当やボーナスで山分け、損失が出れば突然の破断となって表面化して最終的には国民の税金によって損失が補てんされる(109)
・中国は戦犯の規定があるワシントン条約に調印していないので、A級戦犯の合祀問題を理由に反対することができないはず(p113)
・生命体が弱肉強食でなく共生的であることは、人間の細胞の働きをみるだけで十分にわかる、個々の細胞は全体に奉仕する形で働いていて、全体は個々の細胞が生きられるようにコントロールしている(p134)
・自然の理に則った生き方とは、1)感謝、肯定、プラス発想で生きる、2)長所を生かして人のため世のために生きる、3)自主的、明るく、前向き、4)いじめは禁止、差別しない、である(p142)
・経営コンサルタントとしてのアドバイスは、1)投機的なことはしない、2)策略もしないほうがよい、3)トップの意に反することはしない、それが嫌なら去るべき、4)値下げは最も愚かな競争対策、5)担当者が納得して喜ぶこと以外の仕事の指示はしない、である(p146)
・丸井はクレジット、ウォルマートは返品自由というやり方で、ともに人を信じることで成功を収めた(p154)
・未来が予知できるようになった高木氏は1981年に、1)約10年後にソビエト連邦が解体、2)約20年後にアメリカがおかしくなる、3)約40年後に人類が滅びる、であった(p174)
・大麻は麻薬と違って、麻酔作用はなく、常用しても習慣性はないし中毒・禁断症状がなく、毒性がないので致死量も無い(p186)
・大麻は喘息の薬として有用だったが、1951年に日本薬局方から外されて処方薬として使えなくなった、日本では大麻取締法によって、花と葉の使用は禁止されているが、茎と種(七海唐辛子に入っている)は対象外なので、伝統行事や神事で使われている(p188)
・大麻は、1993年にはイギリス、94年にはオランダ、95年にはオーストリア、ドイツ、1998年にはカナダが解禁、アメリカでも半分の州が解禁している(p193)
・資本主義は、ムダ・ムラ・ムリがないとやっていけない(p201)
・松下幸之助がダイエーの仕打ち(安売り)に対抗したのは、「同じモノを安く売ろうとする中内さんは、資本主義をつぶす人だと思うから売らない」コメントであった(p208)
・アミ・三部作という本は、小説ではあるが真実を突いている本である(p211)
・1999年に開催された「5回ニュービジネスメッセ」では、磁力回転装置では、電磁石で消費される電力の3.5倍の電力を流すことに成功した(p253)
・フンザの水には、特殊なコロイド状のクラスター(水分子)と、マイナスイオン化した水素原子を大量に含んでいる(p259)
・塩分摂り過ぎは体に良くないと言われるが、それは精製塩のことで、ミネラル分の豊富な自然塩は摂ったほうがよい、とりすぎても身体から排出される(p268)
2011/7/18作成 -
2010/5/25に読了。
2002/01 にこの本を出している。
色々な人の意見から、早く本を出していくのが
この人の特徴。
長谷川慶太郎みたいなものだろうが、分かりやすく
書くというこのような人の需要はあるのだろう -
医者通いが好きな人ほど病気にかかりやすい 競争ではなく、共生を目指す社会を作る シェルドレイクの仮説
船井幸雄の作品
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