ふたりでまいご

  • 徳間書店 (2002年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198614843

みんなの感想まとめ

家族の絆や成長を描いた物語で、姉と弟のやり取りがユーモラスに展開されます。自由な弟に振り回される姉は、時にはいたずら心を発揮しながらも、弟を立派に育てようと奮闘します。特に、姉が弟に試練を与えるために...

感想・レビュー・書評

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  • 弟って乱暴だけどいいな(小1)

  • みにぴ 2011.02.19

  • ある日、女の子に弟ができた。それまでみんなに可愛がられていた女の子は、弟ができてから皆が弟を可愛がり、面白くなかった。そのため、いつも弟にいたずらをしていたが、弟はそれでもお姉ちゃんが大好き。 ある時、姉は世界一の姉になろうと考えた。しかし、世界一の姉には、世界一の弟が必要だ。そこで、弟を世界一の弟にするために、弟に試練を与えようと思い立ち、いつもお散歩をする場所からさらに少し遠くまで行ったところまで弟を連れていき、そこから一人で帰るようにと指示をした。弟は何食わん顔で一人で歩き始め、動物に出会ったりしながら家へ帰り始めた。結局、途中で弟にばれてしまった姉は二人で帰る事にしたが、一緒に迷子になってしまった。

  • 兄弟物ってずるいよなぁと思いつつ共感してしまうなぁ。お姉ちゃんがありがちな優等生でないのがいい。NHKでやってたらしい。

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著者プロフィール

1957年、東京に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。大学在学中より創作を始め、絵本『みんながおしゃべりはじめるぞ』(童心社。現在は絵本館で出版)でデビュー。
主な作品に『シポックさいごのえもの』(めくるむ)、『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)、『くもくん』(日本絵本賞読者賞)『バンバンバンバンバンソウコウ』『ルラルさんのたきび』(以上ポプラ社)、『おさるのまいにち』『おさるはおさる』(ともに路傍の石幼少年文学賞)、『おさるになるひ』(産経児童出版文化賞、IBBYオナーリスト選出)『おさるのもり』(野間児童文芸賞)、『だいじょうぶだいじょうぶ』『おさるのしま』(講談社出版文化賞)(以上講談社)、『マンホールからこんにちは』(児童文芸新人賞)『ナナのおけいこ』(以上徳間書店)『クグが拾った物語』(理論社)、『コグニのはじまり』(あすなろ書房)他多数がある。

「2025年 『ありんこのぎょうれつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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