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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198615093
みんなの感想まとめ
心の中の空想の友だち“ナイナイ”との交流を通じて、少女が癒され成長していく物語です。母の死後、悲しみに沈む父と共に、リラは孤独を抱えながらもナイナイからの教えを受け入れます。ナイナイは、何もないところ...
感想・レビュー・書評
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〝ママが死んでから、パパはいつも悲しそう。私も、悲しくってたまらない。でも、私には、いつでも“ナイナイ”が傍にいてくれる。何もない、の“ナイナイ”が・・・むかし、ママが綺麗な珍しい花を育てていた庭は、今では荒れ果てている・・・ナイナイが「種をまいたら」って教えてくれた。 「何もないところから始めて、なんでもできるんだよ」って・・・〟淋しさの中から生まれた、空想の友だちナイナイとの語らいを通して、徐々に癒されていく少女の心の物語。
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ママが死んでからパパはいつも悲しそう。リラだって悲しい。
そんなリラを支えるのは、彼女にしかみえないナイナイ。
ナイナイが教えてくれた大切なこと。
なんにもないところからはじめて、どんなことでもできるんだよ。
荒れ果てていた庭に種をまいて、長い冬がすぎたころお母さんが大好きだった花、ヒマラヤブルーポピーでいっぱいになりました。 -
ママが死んでからパパも立ち直れない。そんなパパに甘えるでもなく反抗するわけでもなく、受け入れるリラ。淡々とした中にリラの孤独が切なくて。
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