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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198615277
みんなの感想まとめ
感情豊かな物語が展開される本作は、突拍子もない設定ながらもリアリティを感じさせる内容が魅力です。特に、牛が知能を持った場合の世界を描くことで、読者に深い思索を促します。感想からは、作品の持つ感動的な要...
感想・レビュー・書評
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泣ける。
この本の扱われ方にも泣ける。
何故もっと広く読まれないんだろう、それくらいの良作。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もし牛が知能を持ったら...
突拍子もない設定ですが、とてもリアルでおもしろかったです。 -
もっと早く読んでおけばと自分の不明を恥じる。面白かった。
しかしこれが現在は実質的な絶版というのが解せない(徳間書店モバイル(http://tokuma.to/)での購入は可能だが)。文庫化する予定はないんだろうか。もったいない話だ。 -
2002年6月刊。第三回日本SF賞受賞。突然、知能とコミュニケーション能力を持ってしまった霜降り肉(マーブル)の牛達と人類との記録。ギャグのようなシチュエーションをシリアスに描いて行く世界が興味深く、面白い。楽しめました。
再読
第3回(2001年)日本SF新人賞受賞作さらば牛肉を2002年6月改題して徳間書店から刊行。再読。知能を獲得した和牛が牛権を主張し…という話で、牛の彩菊秀ことモー太郎の語り口と語る内容が面白い。テレビ局の御手洗と妻と子、農林水産省の美紗緒と登場する人たちも興味深く大風呂敷を広げた作品ではないもののきっちりとした展開はよくできていて楽しめる。「それがいいでしょう。どうですか、皆さん。」と選者の小松さんが受賞決定を言い渡す場面が目に浮かぶよう。
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