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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198615567
みんなの感想まとめ
警察の特殊部隊を中心に展開する物語は、緻密な取材に裏打ちされたリアリティとオカルト的要素が絶妙に交錯しています。主人公の青年キャリアが信仰や魂の葛藤を抱えながら成長していく姿は、読者に深い感動を与えま...
感想・レビュー・書評
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警察の特殊部隊をキャリアが率いるという設定が面白そうで買った本ですが、不思議にアンバランスな本。銃器や警察、軍の装備等に対しては非常に綿密な取材をしていて、警察小説なのかなと思えばオカルトな話にもなる。このバランスの悪さはなんなのだろうと思うのですが、結局のところ、これは土岐という一人のキャリアの青年の信仰を含めた魂の物語なのだろうと思います。そう理解すれば悪くはないかも。銃の描写は床井雅美氏に教示を受けたというだけあってさすが。設定がありがちだった前作よりは面白く読めました。
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途中までは硬派な警察モノだったのが、幽霊が出てきたり、臨死体験シーンがあったりと、最後まで硬派な警察モノで押していって欲しかったですね。
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黒崎さんの2作目。
相変わらず物凄い取材力。でも決して難しくはない。何だか映画を観てるカンジで楽しく読める。
「何もかもがうまくいく時が絶対に来る。だけど、その時まで生きてなきゃいけないんだ」みたいな台詞を主人公が叫ぶ場面があって・・・ちょうどその時、無茶苦茶落ち込んでいたので、その一言にとてもとても勇気付けられました。
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