もっと!そばかすイェシ

  • 徳間書店 (2003年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198616458

みんなの感想まとめ

テーマは家族愛と成長で、物語はイェシの新たな冒険を描いています。続編ではお兄ちゃんが困難に直面し、彼の成長が描かれる中で、周囲の人々との絆が深まります。特にドロテーアおばさんの存在が印象的で、彼女の厳...

感想・レビュー・書評

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  • プレスラーの「マルカの長い旅」で精神が擦り切れそう、と予想して借りておいた一冊。
    同じ著者の明るく楽しいシリーズを直後に読むことで気分を直す作戦である。
    前作の、そばかすイェシも楽しかったので、この2作目にも期待していた。
    悪くはないけど、ややパワーダウンの印象。
    1作目と違って中身が2話だけだからかも。
    こちらも3話分収録できてら良かったのになあ。

    一話目は事故の話。きょうだい、両親の気持ちがよくわかる。
    学校でのイェシ、辛かったね。
    くじびきを作って売ることができるんだ、ドイツすごい。
    最初のお客のおじさんもすごく優しい。
    最後にはチェスカのお母さんとそのボーイフレンドが助けてくれる。
    このシーンと病院のシーン、とてもいいなあ。

    二話目はお父さんのお姉さんがやってきて、一緒にしばらく住む話。
    お母さんお父さんがお母さんの両親を見に行くから、と留守にするあいだ、お父さんの兄弟が来てくれるんだ?!
    助かるねー。
    萩尾望都の『ドドおばさん』思い出しちゃったよ。
    このおばさんのことも好きになれそう。

  • またまたドイツのお話。イェシ第2弾。今回はお兄ちゃんがたいへんなことに。お兄ちゃんは悪くないよ…気をつけなさいよ、うちの子らも…ドロテーアおばさんのお話もよかった。いい人だよね。厳しいというか、きちんとしてるんだよ。まじめというか。だって子猫を助けようとしてくれたもん。助かった猫、飼いたかったよね。わかる、わかるよイェシ…

  • おわああ…事故怖い…

  • 『そばかすイェシ』の続編。
    こちらもユーモアたっぷりで面白いです!
    特に2話目はドキドキしながら読んだ記憶が^^

  • (2012-12-09)

  • 60点。

    「そばかすイェシ」にくらべると、イマイチ。
    続編だからってわざわざ購入する必要はないかも。

    というより、イラストがひどい。特に子どもが苦手という設定(だが、イェシとはいい感じになる)の伯母さんの絵が…。

  • 子どもの日常をさりげなく、くすっと笑えるエピソードにしてしまうのは、「ちびまるこちゃん」に通じるものがあります。なので子どもだけでなく大人も十分に楽しめます。そして、いきいき描かれたマンガチックな挿絵が、ユーモアいっぱいのあたたかいお話にぴったりあっていて、この本の魅力をさらに大きくしています。

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著者プロフィール

1971年長崎県生まれ。イラストレーター、絵本作家。『ブタコさんのかばん』(ビリケン出版)、『ブルオはいぬごやのした』(岩崎書店)、『こんもりくん』(偕成社)、『カンガルーがいっぱい』(教育画劇)、『みにくいフジツボのフジコ』(アリス館)、さし絵の作品に『だれも知らない犬たちのおはなし』(あすなろ書房)、『そばかすイェシ』『世界一の三人きょうだい』(徳間書店)など。

「2020年 『ヒゲタさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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