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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198616656
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物語は、水車小屋の池の底に住む小さな水の精の冒険を描いています。元気で好奇心旺盛なこの水の精は、周囲の世界を探検しながら、さまざまな生き物たちと交流し、日々の冒険を楽しみます。ドイツの児童文学を代表す...
感想・レビュー・書評
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オトフリート・プロイスラーさんの童話ですね。
オトフリート・プロイスラーさん(1923年、現在のチェコ共和国に生まれる)現代ドイツを代表する児童文学作家。
絵は、ウィニー・ガイラーさん。
訳は、はたさわゆうこさん。
この童話は、ドイツ児童図書特別賞を受賞しています。
水車小屋の池の底にある、水の精の小さな家に生まれた小さな水の精は、知りたがりやの元気な男の子。
水草のしげみで、おとうさんとかくれんぼしたり、コイのチプリヌスと遊んだり、水から上がって人間たちをながめたり、まいにち池じゅうを探検します。
もくじ
〔1〕 小さい水の精が生まれたぞ
〔2〕 すごいぞ、この子は!
〔3〕 さあ、まわってごらん!
〔4〕 水車の池をあっちこっち
〔5〕 コイのチプリヌス
〔6〕 たくさん目がある魚
〔7〕 水かきもないんだ!
〔8〕 緑色の小さな家
〔9〕 足がかわいてる!
〔10〕 雨くん、どこ?
〔11〕 木のはこ
〔12〕 水車ですべりっこ
〔13〕 二十五かいだ!
〔14〕 ガオー! ガオオー!
〔15〕 たてごとの音色
〔16〕 なにもかも銀色だ
〔17〕 もう、たくさんだ!
〔18〕 やいた石
〔19〕 はこのいなずま
〔20〕 ホホホイパッ
〔21〕 おやすみなさい、小さい水の精
訳者あとがき
訳者あとがきに、『「小さい水の精」が生まれたきっかけは、幼い娘たちの枕もとで語った、水の精のお話でした。』と、記されています。
幼い娘たちは、オトフリートさんに、次々とお話の続きをせがんで、一冊にまとめられたそうです。
子どもたちから生まれたメルヘンですから、楽しく冒険にあふれ夢がつまったお話ですね。
人間の子どもたちとも仲良くなった、小さい水の精に、元気をもらいました(=^ェ^=)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドイツ児童図書特別賞
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プロイスラーが最初に書いた童話である。人間を敵ともしない安心した小説である。
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幼い頃、表紙の男の子が怖くて、かたくなに借りなかった本。でもプロイスラーのお話が面白いことは知っていたので、図書館の他のプロイスラー作品を読んでしまってから、おそるおそる借りたら、とても面白くてかわいらしくて、なぁんだもっと早く借りたらよかったなぁと思った本。一話完結なので、寝る前の読み聞かせなら年中さんくらいからいけそう。
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大どろぼうホッツェンプロッツが好きでこっちも読んでみたけど
自分にはあまり合わなかったな
ワクワク感とかがホッツェンプロッツと比べてあんまりなかったと思う -
小さな水の精のかわいい冒険。プロイスラーのデビュー作なんだよね。世に出てくれてほんとにありがとうという作家さん。だいすき。
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ドイツ児童図書賞の特別賞にかがやく傑作。
小学2〜4年生向き
池の底で生まれた小さい水の精が、いきいきとした好奇心によって、つぎつぎと新しい見聞をひろめていく詩情豊かな空想物語。著者が幼年時代をすごした沼の多い地方の思い出を、水の精のイメージを通して読者にしみじみと語りかけているこの物語が、ふたりの娘との対話のうちに生まれたと言うことも興味深く、ちみつでユーモラスなウィニー・ガイラーのさし絵が、この本の魅力をつよめています。
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