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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198616748
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みんなの感想まとめ
テーマは手塚治虫の漫画における革新性とその影響であり、戦前から戦後にかけての日本の漫画の変遷を深く掘り下げています。特に、手塚が映画的手法を取り入れたことに対する再評価や、「記号的リアリズム」としての...
感想・レビュー・書評
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2003.4.30.初、並、帯付
2012.12.3.伊勢BF詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
手塚治虫という神話がどういう風にできあがっていったのかというところが、けっこうおもしろかったです。
みんな、なにかに「ルーツ」を見つけたかったんですねぇ。 -
「まんが記号論」という限界を前提とした手塚治虫が、「成熟の不可能性を与えられたキャラクターは、しかし、いかにして成長し得るのか」という「アトムの命題」をいかに戦中、戦後社会のなかで作り上げていくかを問う。そして手塚なりの戦後社会とのかかわりあいのなかで生まれ出たものとして描かれていくその様が、読んでいてとても面白かった。手塚の思想史として、とても興味深く読める一冊だった。
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もともと手塚については映画的手法の開拓者というより、マンガ記号説の人ってイメージが圧倒的に強かった。
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岡本太郎、手塚治虫、宮崎駿、押井守、と脈々と受け継がれてきた何かがあるような気がするのである。
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