こわがりのかえるぼうや

  • 徳間書店 (2003年4月1日発売)
3.73
  • (10)
  • (11)
  • (17)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 176
感想 : 20
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198616786

みんなの感想まとめ

テーマは、怖がりなかえるのジェロームが夜の静けさの中で感じる不安と、その克服の過程です。物語は、彼がひとりで寝ることに恐れを抱きながらも、未知の音に立ち向かう姿を描いています。特に、最後におとうさんが...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • バリアフリー絵本展で知る。元はフランス語。

  • 図書館本。次女に読み聞かせをしていたら、こそっと近くに座り聞いている長女。そういうとこ、可愛くてたまらんぞ。

  • いいお父さんだなぁって思いました。カエルだけれど。

  • <SCRITCH SCRATCH DIP CLAPOTE!>
      
    カバーデザイン/森枝雄司
    カバーフォーマット/前田浩志、横濱順美

  • 6歳の怖がりの娘が何度も何度も読みました。

  • R1.9.13 おはなしの部屋(トワイライト)

  • 5歳・2歳児が好きな本。
    最後のおとうさんの行動がとても素直でとらわれてなくて、大好きです。

  • 暗さそのものの怖さをなくすというより、暗い中で聞こえる音の正体がわかればもう怖くないよというお話。パパはパパなりのやり方で、ママはママなりのやり方で怖がるジェロームを安心させようとする様子が微笑ましい。
    ジェロームが寝る前にママに何度もだっこをせがむ場面が好きだなぁ。
    外国絵本だけあって寝室が親子別に描かれているので、息子はそこの理解に苦労していた様子。でもお話は気に入ったらしく「もっと~」と何度もリクエスト。

  • 音の原因は、あるのよねー
    2003年オランダ銀の画筆賞

  • とても怖がりのかえるのジェロームは 夜、ひとりで寝るのが 苦手…あれ!? なんか 変な音が聞こえてきます…

  • 怖がり屋のかえるぼうやのジェロームが1人でベッドで寝ようとすると「ザクザク、ゴソゴソ、キキキッ、パチャ」という変な音が…。
    怖くなってパパとママの寝る部屋に行くとママにおやすみのキスをしてもらって寝なさいと言われる。
    ベッドに戻って寝ようとするとやっぱり恐ろしい音が…。
    怖くなってパパとママのところに行くともう2人とも寝ていた。
    仕方ないのでベッドに戻るとやっぱり音が。
    もう怖くてどうしようもなくてパパとママのベッドに潜り込むと今度はパパが眠れなくなってしまう。
    そこでジェロームのベッドで寝るパパ。
    すると本当に変な音がする。
    パパはジェロームを起こして外へ出ると、音の正体を探りに行く。
    それはもぐらが地面を掘る音や鳥が鳴く音、魚が跳ねる音だった。
    パパとジェロームはその音を聞きながら池の葉っぱの上で寝るのだった。

    幽霊見たり枯れ尾花。
    恐ろしい音が最後にはBGMに。

    パパがジェロームのベッドで変な音を聞いた時の表情が面白い。

  • 夜っていつもと違う音がして、大人だってなんだか怖い。
    話の最後が、とても素敵。
    絵本って、そこらの育児本より遥かに色んな事を教えてくれる。子供も親も、育ててくれるんだねぇ

  • 正体見たら、怖いものなんて…

  • ベッドで変な音がしてこわい!
    かえるのぼうやは眠れません…お母さん、お父さんちょっと起きて、眠れないよ。。。
    お父さんは起きて音の正体を見に行ってくれます。
    果たして音の正体がわかったぼうやはぐっすり眠りました。

  • 美浜:0120365549: E コ 03

  • 低学年に読みたい本 。短いけど、一人で眠り始めたころの夜の暗さに不安がよく分かる。

  • とっても好きな絵本です。

    珍しく絵の具でない絵が素敵。
    色もかわいく、構図も素敵。
    最後にパパと一緒に水の上で眠るところ、
    想像すると、とっても素敵☆

    なんせ、全て私の好きな感じです(笑)

    ストーリーも子供らしく、うちもそんな感じ~!!と共感持ちながら
    ホクホクできるお話になっています。
    とっても良い親子関係なのがまた良い。

    素朴な感じながら、
    とっても素敵な世界が広がる絵本です。

  • ぜひパパさんに読んでほしい。
    後、忙しいママさんにも。

    僕は怖がりだけど、ベットで物音がするのは気のせいじゃないんだよ?
    ちゃんとパパと分かり会えてよかったねジェローム君!!

全18件中 1 - 18件を表示

著者プロフィール

1970年、ベルギーのブリュッセル生まれ。1994年に「わたしの王国」(未邦訳)で作家デビューして以来、多くの作品を発表し、また装画も手がける。2003年『こわがりのかえるぼうや』(徳間書店)、2005年『ちいさな死神くん』(講談社)で、オランダで最も美しい子どもの本に贈られる賞のひとつ銀の画筆賞を受賞。また2010年には、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞している。現在ベルギーに在住し、二人の子どもを育てながら創作活動を続けている。

「2023年 『ぼくのせきをとったの、だれ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

キティ・クローザーの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×