キリクと魔女 絵本

  • 徳間書店スタジオジブリ事業本部 (2003年6月1日発売)
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感想 : 5
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198616915

みんなの感想まとめ

冒険と成長を描いた物語が魅力的で、ハラハラとワクワクが絶妙にバランスを保っています。主人公のキリクは、魔女カラバの悪事を阻止するために立ち上がり、知恵を使って困難に立ち向かいます。彼の成長と共に、村の...

感想・レビュー・書評

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  • ハラハラとワクワクのバランスがいい。
    絵が独特の雰囲気を与えている

  •  アフリカの村でキリクという男の子が生まれた。村は魔女カラバの呪いによって井戸は干上がり、退治に向かった男たちは貪り食われた。小さいが勇敢なキリクは魔女の呪いを解くためにカラバに会いに行く。カラバは以前男たちによって埋め込まれたトゲに苦しめられ、全ての男を、世の中を呪っていた。キリクはカラバのトゲを抜き、彼女に求婚する。キリクの愛情で、カラバの呪いは解かれるのだった。
     このお話を冷静に考えてみると。キリクの決断を止める大人は誰もいなかったのかな。彼にはお母さんもちゃんといたはずなのに。その後の二人、幸せになれたのかな。カラバが更に責められそうなんだけど。キリクをほっといて村を滅ぼした方が良かったんじゃないかな。
     なぜカラバとキリクはああいう設定だったのか。例えばカラバに王様が「私の国民が申し訳ないことをした」と謝罪しトゲを抜き、名誉回復して王様専属魔法使いとかいう良い役職に取り立てるとかの方が良くない? キリクの生贄感がひどすぎる。キリクが婚姻可能な年齢になる頃、カラバは相当な年になっている。キリクのご両親は息子を魔女の生贄に捧げたような思いがするだろうし、そんなことのためにお前を産んだんじゃないと無念じゃなかっただろうか。

  • 詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。
    http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html

    ページをめくるたびに繰り広げられるカラフルな世界。
    色とデザインのみごとなこと! 

  • キリクが生まれる
    魔女カラバが村の男たちを食べてしまった
    子どもたちをさらおうとする魔女の企てをキリクが阻止。
    お山の賢者、祖父に会いに行き、キリクの秘密を知る
    男たちに刺された毒のトゲが魔女の力を持っている
    トゲを抜くとカラバは浄化される
    カラバがキリクにキスをするとキリクは青年に成長
    男たちは小鬼にされていただけなのでもとに戻る。

    訳がこの前亡くなったジブリの高畑勲さん。

    最後はおとぎ話のよう。

    レビュー登録は30日だけど、読んだのは29日。



    【再読2021年2月20日】
    知恵の働くキリク。
    昔話のような展開がいい。

  • スタジオジブリの高畑勲さんが文章を訳されてます。絵と文が物語を織り成している。めでたしめでたしの冒険活劇‥!?

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