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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198617479
みんなの感想まとめ
退廃感漂う短編集は、胸を病んだ姉とその姉に惹かれる弟の妖しい関係を描いた「紅椿」や、名探偵の退屈な日常をコミカルに描く「黄昏の名探偵」など、多様な物語が収められています。著者が作曲した楽曲を基にした作...
感想・レビュー・書評
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胸を病み一人ひっそりと離れで死に向かいゆく姉と、そんな姉に魅入られたように惹きつけられる弟の妖しい交情を描いた「紅椿」。著者が作曲した曲から小説にした、退廃感漂う短編集。
タイトルから推理物だと思ったら大間違いでした。当然曲が基となっているなど知る由がなく、後書きに書かれたように、曲を聞いたことがないので背後にあるものがあまり伝わってかなかったのかと。
まあそれなりに、背徳感のあるエロティックな雰囲気は味わいましたがね。
表題になっている「黄昏の名探偵」は唯一コミカルな感じでホッとして読みました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名探偵は御機嫌が悪い。永遠の宿敵からの挑戦状も来ていない。名探偵は退屈に一番弱いのだ…。「黄昏の名探偵 望郷編」ほか、栗本薫自らが作曲したオリジナルCDをもとに書き下ろした、ノスタルジックな短編集。
なかなか読みやすいないようですた♪
ただ、題名で勝手に選んだおいら的には短編集とは考えてなかったのが予定外でしたとさ(*v.v)。ハズイ。。。。 -
栗本さんの書く男子はみな色気にあふれている。
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現在、「グイン・サーガ」が110巻。つまり25年以上、栗本薫のファンです(笑)ニフティでチャットしてた頃、栗本薫が、たまに出没するという噂があって、期待しました。彼女の伊集院大介シリーズに「仮面舞踏会」でしたっけ、チャットをテーマにした作品があります。
漫画家を夢見て挫折し、仕方なく小説と舞台音楽の世界に根を降ろしてしまった彼女・・うるせぇ〜、才能を少し分けろ〜(爆)
ファンですから、けっこう彼女の作品は読んでいます。ただ、シリーズ物は、「魔界水滸伝」と「グインサーガ」くらいで、推理物は苦手なんです(^^ゞSF部門から入ったもので・・彼女の最近の作品はついていけない内容が多いですね。何て言うんでしたっけ、男同士の恋愛って・・
ともあれ、この「黄昏の名探偵」は彼女の作った曲をベースにしてるみたいです。聴きながら読めばと言われても・・薫ワールドの一員じゃないもので(^_^;)
短編4編と本人の解説。ジャンルはバラバラ。書いたから発行しようという感じですね。オススメしません(笑)
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031023
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