スーパーヒーロー・パンツマン1 パンツマンたんじょうのひみつ

木坂涼 デイブピルキー

• 徳間書店 (2003年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[たいしさんの感想 · 2023年1月29日]

おもろいです～な

[Kiyowalzoさんの感想 · 2020年6月13日]

　パンツマンが校長先生だとびっくりした。
ハロルドたちがロボットに協力して勝てたところがよかった。

[yuimaru0928さんの感想 · 2024年7月6日]

まだ催眠術がかかっているかもしれませんね。（小1）

[Miraさんの感想 · 2017年7月29日]

刊行時以来ひさびさの再読。やっぱりおもしろいねー。

もう、パンツマンが登場してからはにやにやとくすくすが止まらない。あと、木坂涼さんの翻訳がめちゃくちゃうまい！

[ぐらさんの感想 · 2014年10月30日]

面白かった

[kotanさんの感想 · 2013年9月11日]

息子は大ウケ
（読んだ時期：7歳）

[nogiyunaさんの感想 · 2013年2月17日]

(2013-02-16)(2015-01-24)(2016-05-08)

[shuwachoさんの感想 · 2012年11月26日]

面白すぎでしょ！
イタズラグッズがすげえの、偽ウンコとオナラぷすぷす枕！
イタズラも、面白いよ。
「おはなをみにきてね」が「はなをほじりにきてね」になってるし！
（Ｓ８）

「わたしは世界最強のスーパーヒーロー！パン・ツー・まる・みえ、パンツマンだ！
正義と真実と世界中の綿100%のパンツのために戦っている！」
って、お風呂あがりにバスタオルを背中にパンツだけでポージングするのはやめて・・・。

[3544gさんの感想 · 2011年8月22日]

ぼくも催眠術がかけられる指輪を使って、一日母を催眠術にかけたい。（勉強しなくていいことにしてくれるやつ）

[だが、しかしさんの感想 · 2010年11月17日]

実際に手にとるまでは、ちょっぴり下品な本かな、と思っていたのですが、ユーモラスで温かみのあるイラスト、手書きの文字など、ぱらぱらアニメ、マンガなど、こどもたちを夢中にさせる要素がたくさん詰まった楽しい本です。
しばらく「コロコロ」にしか手をださなかったのに、この本は一気に読み終えました。

[knslさんの感想 · 2010年9月8日]

コミカルなイラスト、コミカルな展開。
んで、パンツときたら、お子たちの大好物すね！！
こちらも、オススメしていただいたのを、やっとこさ導入しました。
（まっきー）

[knslさん · 2010/09/09]

ほんと大好物ですね。低学年かと思いきや、高学年男子がうれしそーに！！たまに女子まで借りていきます。逆に、低学年でこれくらいの文章が読める子だと、まじめに「こんなふざけたものは…」と思ってしまうのかもしれません。(i44)

著者プロフィール

埼玉県生まれ。詩人、絵本作家。 詩集に『ひつじがいっぴき』（フレーベル館）、『五つのエラーをさがせ！』（大日本図書）。 創作絵本に、『クリスマスべんとう』（教育画劇）、『なになになあに？』『はたらくんジャー』（フレーベル館）、『からだのなかでドゥンドゥンドゥン』（福音館書店）、『おっとっと』（講談社）。 絵本の翻訳もてがけ、クリス・ホートン作『どうする ジョージ！』（BL出版）で第62回産経児童出版文化賞翻訳作品賞を受賞。『クマのパディントン』『ともだちからともだちへ』（理論社）、『ヨセフのだいじなコート』（フレーベル館）、『ピッツァぼうや』（らんか社）、『どんないえにすみたい？』（好学社）、『おなじそらのしたで』（ひさかたチャイルド）、『クレヨンからのおねがい！』（ほるぷ出版）他多数。

「2025年 『女声合唱とピアノのための　世界を歌う』 で使われていた紹介文から引用しています。」