MONEY

  • 徳間書店 (2004年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198618094

感想・レビュー・書評

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  • お金をテーマにした短編集。

    清水さんの短編集はいつもそうですが、小気味よい展開でさくさく読めます。

  • 2012.4図書館本。
    東隆文がすごくムカつく。

  • (収録作品)東隆文の窃盗8,600,000/的場大悟の無限連鎖講6,700/重松衣子の万引き3,480/桜田ナオの援助交際50,000/ミスターXの誘拐2,800,000/轟政嗣の借金5,460,000/森本鉄太のおれおれ詐欺10,000/東隆文の強盗10,400,000 

  • お金にまつわるいろんな人のいろんなおもわくによる行動の話。結果オーライなのかなぁ?
    1つ1つのお話は、単純に楽しめます。

  • カバーデザイン / 東京図鑑
    初出 / 『問題小説』2002年3月号・6月号・9月号・12月号、2003年3月号・6月号・9月号・12月号

  • 金に纏わる犯罪小説。金額の多少・・・事柄様々な登場人物が金に関する犯罪を起こす。ぷっと笑える程度の物から、ええんかいこんな事まで。一風変わった一話完結犯罪小説。犯罪小説?表現が適切じゃないな。「金」に気をつけよう啓蒙キャンペーン小説としよう。

  • <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198618097/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EH3EB818L._SL160_.jpg" alt="MONEY" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4198618097/yorimichikan-22" target="_blank">MONEY</a><br />(2004/02/17)<br />清水 義範<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198618097/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table>
    <blockquote><p><strong>やっぱりお金が欲しい! 「東隆文の窃盗 8,600,000」「的場大悟の無限連鎖講 6,700」など、お金にまつわる8つのミステリーを収録する。『問題小説』掲載を単行本化。</strong></p></blockquote>
    「東隆文の窃盗 8,60.000」 「的場大悟の無限連鎖講 6,700」 「重松衣子の万引き 3,480」 「桜田ナオの援助交際 50,000」 「ミスターXの誘拐 2,800,000」 「轟政嗣の借金 5,460,000」 「森本鉄太のおれおれ詐欺 10,000」 「東隆文の強盗 10,400,000」

    さまざまな個人的な理由でお金に欲が眩んだ人々が、道徳倫理に外れた方法でお金を手にする――あるいは手にしようとする――連作物語である。
    多くが、金額の多寡はそれぞれだが、まんまとお金を手に入れ、なんの咎めも受けずにいるのは、著者のどんな意図によるものだろう。それだけが少しばかり腑に落ちなくもある。

  • どんな商売人も何とか金を使わせようと必死だから,ここに書いてあることは起こりうる可能性がある。・・・たまには違う図書館に行くのは良い・・・この本のことは何となく知っていたけど,見たことがなかったから。

  • お金に関するストーリーの短編もの。かなり笑える内容になっており、筆者の年齢を考えると、いかに筆者の思考が若くユーモアに富んでいるかが実感できる。

  • タイトルどおり、異常な発明をする科学者がたくさん登場します。

    その中に、「町の発明おじさん」も登場!

    ペットボトルをパクパク食べるポリクイ菌を土の中から発見し、
    よくあるTVの発明番組に出演してから、大もうけ♪

    だがしかし〜〜。(事件がおきる)うむむ。

    ホンデは、この清水氏のちょっとお茶目な
    世相皮肉り具合が大好きです。

    他にもおかしな発明家や、研究者がたくさん登場します。

    こんなのあればいーなーって、想像だったら
    いくらでも出てきますな。

    例えば、「全自動洗濯乾燥アイロンクリーニング仕上げ機」

    例えば圧縮袋のように、
    「なんでもかんでも手のひらサイズに小さく圧縮できるぞう」
    (洋服、本、各種オフシーズンには邪魔なものなど希望)

    家の中がすっきりしますね♪
    旅行だって手ぶらだ!

    うむ。20004年あたりは携帯電話のように
    昔では考えられなかったことが

    「こんなのあったりまえやん」になってるのかしら。


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著者プロフィール

1947年愛知県生まれ。愛知教育大学教育学部国語学科卒業。1981年『昭和御前試合』でデビュー。1986年『蕎麦ときしめん』が話題となり、独自のパスティーシュ文学を確立する。1988年『国語入試問題必勝法』で第9回吉川英治文学新人賞を受賞。2009年、名古屋文化の神髄紹介とユーモアあふれる作風により第62回中日文化賞受賞。『永遠のジャック&ベティ』『金鯱の夢』『虚構市立不条理中学校』『朦朧戦記』等著書多数。また西原理恵子との共著として『おもしろくても理科』『どうころんでも社会科』『いやでも楽しめる算数』『はじめてわかる国語』などがある。

「2021年 『MONEY 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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