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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198618285
感想・レビュー・書評
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一度図書館で借りて、内容がみっちりしていたので購入。
今の押井守は時事放談映画放談が多いが、さすがに「アニメージュ」記事のまとめだけあって、きっちりした本。
そして、おそらく別の本にまとめたからという理由で「GHOST IN THE SHELL」は省き、それ以外という構成。
出版は2004年。「イノセンス」公開を理由に世に出された本だと思う。
今回は「パトレイバー」を目的に読んだが、他の作品を見るときのサブテキストにも折々していきたい。
「天使のたまご」の記事が嬉しい。
宮崎駿との対談が熱い。
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・前略 宮崎駿様〈漫画映画について〉
■「うる星やつら」
・“動機づけ”と“思い入れ” 宮崎駿 対談
・自分の生き方がにじみ出てくる、そんな映画を作りたい 大森一樹 対談
・この時代に、誰のために何を作るのか 宮崎駿 対談
■「天使のたまご」
・演出家にとって作家性とは何か? 安彦良和 対談
・日本映画の終電車に飛び乗った、僕らの敵はスピルバーグだ! 今関あきよし 対談
・ここまで作れたのなら、もう一歩突き抜けて欲しかった 河森正治 対談
・『あなたは、だぁーれ?』の問いに、監督はいつか答えなければいけない 光瀬龍 対談
・押井さんの卒業制作映画は、どこか『天使のたまご』と似ているところがあった 金子修介 対談
・なんだか『うる星やつら2』は、ATGふうアニメーションって気がしました 今関あきよし 対談
・タルコフスキー監督をずいぶん意識しているなぁ… 長部日出雄 対談
・少年が乗った戦車が坂を昇る音は、昔、耳にした機動隊の行進の音 池田敏春 対談
■初期実写映画
・飼い主を探して旅をする犬の物語『ケルベロス地獄の番犬』 押井守 談
・押井監督がこだわった スーパーヘリ ガゼル 記事
・二重の意味での望郷の念『ケルベロス地獄の番犬』 押井守 談
・僕自身『裏演出家』だったことがあるんです。『Talking Head』 押井守 談
■「機動警察パトレイバー」
・僕らはもう、戦争してる『機動警察パトレイバー2the Movie』 押井守 談
・モニターを通しても、現場に立ち会っても、戦争は戦争だ 記事
・現実がアニメに追いつく時 富野由悠季 対談
・シャアは富野作品の究極の悪役 コメント
・時代にケリをつけるために 宮崎駿 対談
・押井監督とファンがアクセスした日 佐山善則・杉田篤・座談
・アニメージュ創刊200号に寄せて コメント
■「人狼」「アヴァロン」
・「実写」と「動画」の真実 本広克行 対談
・動画力の復権 沖浦啓之 対談
・すべての映画はアニメになる『アヴァロンAvalon』 押井守 談
■「イノセンス」
・〈無垢〉をめぐる対話 山田正紀 対談
・魂の還る場所を求めて『イノセンスINNOCENCE』 押井守 談
・アニメは終わりの季節を迎えたのか あとがきに代えて 対話
・押井守クロニクル
・プロフィール -
あんま内容覚えてないけれど、普通に読み物として面白かった。
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「体験のというのはおおむね、理解や認識を深める契機であると
同時に、同じ分量だけ誤解というか、一種の偏見を生むんです。
体験するということは絶対のものではないので、体験して何か
がわかる同じ分量だけ、何かがわからなくなるんです。」
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