大いなる不変の法則

  • 徳間書店 (2004年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198618483

感想・レビュー・書評

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  • 人間の感情とはすばらしいものです


    しかしそれが故に

    不幸にもしてしまうのが人の摂理です



    みなさん「一喜一憂」


    という言葉をご存知でしょうか?



    時には喜んだり、笑ったり

    時には落ち込んだり、苦しんだり

    そうやって、自分以外の周りの状況に

    左右されてしまう事を言います




    この本では

    この「一喜一憂」の元になる

    自身の「エゴ」について


    「求める事を辞めなさい!」と言っています

    「求める事が唯一、人が不幸になること」



    これは物欲などだけではなく

    期待する事、見返りや常識やあたり前といった観念

    なども含まれます



    この考えは

    宗教的な「無償の愛」というものにも結びついている気がします






    「人は生きる上で、喜びや感動を得る事と同時に

    不幸も選択しているのだ」と私は思います



    現実的な話をすると

    人に期待したり、求めたりしなければ

    たとえその人がどんな不条理な行動を起こしても

    何とも思わないですよね


    これは「無関心」と類似しているように思えますが

    大きな違いはそこに「理解」があると言う事です


    相手がどんな行動をしたかは

    あくまでこちらの、常識や価値観が判断しているに過ぎないということです




    なかなか面白い話じゃないですか!?




    はじめから、そういうモノだと理解できていれば

    たとえ自分が嫌だと思う事が起こっても

    自然と受け入れやすいと言う事ですね




    私の座右の名である


    夏目漱石のこんな言葉があります


    『一喜一憂せず あるがままを受け入れ 感謝し

    常に前向きで生きる』




    「あるがままを受け入れる」



    これは現実に起こる事です

    その事実に対して、自分がどう受け取るか?

    自分がどう考え、どう思うか?


    結局は幸せか不幸かは自分の心が全てを決めるということですね





    嫌だと思う事も、感謝して

    前向きに生きていけるといいですね!!






    こういった話は人それぞれ、想いや考え方

    捉え方が違って賛否両論ありますが

    ここでは私なりの解釈でお話させて頂きました




    機会があれば是非一度、読んでみてください!


    あなたも神の領域に行けるかも...。笑

  • ジェームス・アレン等の著作の要約した本であると読めました。シンプルに簡単に読めるので、このような本に興味のある方はお読みください。

    読んでいて思ったのは、やはり聖書の影響が強いように思います。

  • 無私無欲。環境に左右されない。究極のゴール。
    あとになるほど心に染みてきた。まさに現実と
    理想との戦いかな。

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著者プロフィール

1864年、イングランド中部レスターに生まれる。家業は靴下編み工場だったが、15歳のとき渡米した父親が亡くなり、学校を退学して自らも靴下編み工場で働く。17歳のときに父親の蔵書だったシェークスピアに没頭。その後、労働以外の時間をすべて読書にあて、エマーソンやトルストイを読みふける生活を続けた。25歳の頃、故郷のレスターからロンドンに移り、個人付き秘書として働きながら、執筆活動を始める。1902年、雑誌「The Light of Reason」を立ち上げ、その編集にあたるのを機に執筆に専念。29歳でリリーと結婚。ロンドンからイルフラクームに居を移し、生涯ここで暮らすことになる。1912年に48歳で亡くなるまで、本書をはじめ19冊の著書を刊行。後の世界に広範な読者をもつ。

「2019年 『人は考えたとおりの人間になる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジェームズ・アレンの作品

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