リトル・ニモの野望

  • 徳間書店スタジオジブリ事業本部 (2004年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198618902

みんなの感想まとめ

アニメーション制作の舞台裏を探るこの作品は、藤岡豊というプロデューサーが日本アニメのアメリカ進出を目指して挑んだプロジェクトの過程を描いています。著者の大塚康生は、アニメーターとしての視点から、伝説的...

感想・レビュー・書評

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  • 41冊目『リトル・ニモの野望』(大塚康生 著、2004年7月、徳間書店スタジオジブリ事業本部)
    テレビアニメ黎明期の名プロデューサー、藤岡豊が「日本アニメのアメリカ進出」を目指して製作した『NEMO/ニモ』(1989)が生み出されるまでの過程を追ったドキュメント。
    高畑勲、宮崎駿、R.ブラッドベリ、メビウスなど、世界中の天才達が関与した伝説のプロジェクトはなぜ失敗したのか。その驚きの内実が明かされる。

    〈藤岡さんは「勝負師」のような活動屋たちが活躍した時代に生きた、最後の一人だったのではないでしょうか〉

  • アニメーションのほうは見てないのだが、読んでみたくなって買い。
    世界に通用するアニメーションを目指したプロデューサー・藤岡豊を観察し続けたアニメーターの第一人者・大塚康生によるクロニクル。
    東京ムービー〜テレコム設立〜リトル・ニモ制作の紆余曲折といった舞台裏を克明に記録していて非常に興味深い。
    ジブリ参加という道もあったであろう大塚氏が、義理を取ってテレコムに残った男気にぐっと来た。

  • 映画「リトルニモ」についての本です。
    評価されるという事の難しさを感じました。

  • 幼少の頃の思い出にまつわる
    リトルニモ。それに関わる書籍があるとは、
    驚きと、感心と、憧れのいりまじる
    その裏側の真相。

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

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著者プロフィール

1931年7月11日島根県生まれ。
1956年、東映動画(現 東映アニメーション)に第1期生アニメーターとして入社。『白蛇伝』(1958年)『わんぱく王子の大蛇退治』(1963年)などの原画を担当。『太陽の王子 ホルスの大冒険』(1968年)で作画監督を務めた。
1968年、東京ムービー(現 トムス・エンタテインメント)傘下のAプロダクション(現 シンエイ動画)に移籍。テレビシリーズ『ムーミン』(1969年)『ルパン三世』(1971年)の作画監督を担当。
1977年、日本アニメーションに出向し『未来少年コナン』(1978年)の作画監督を担当。
1978年、東京ムービー新社傘下のテレコム・アニメーション フィルムに移籍。映画『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)『じゃりン子チエ』(1981年)の作画監督を歴任。

「2023年 『道楽もの雑記帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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