交戦規則 ROE

  • 徳間書店 (2005年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198618926

みんなの感想まとめ

北朝鮮との有事をテーマにしたクライムサスペンスは、リアリティと緊迫感に満ちた物語が展開されます。細部にわたる自衛隊の組織や装備に関する描写があり、情報量が豊富である一方、時には読みづらさを感じることも...

感想・レビュー・書評

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  • 北朝鮮との有事を描いたクライムサスペンスで面白かったけれど、途中、自衛隊組織、装備に関する記述が細かくて、読みにくかった。リアリティを持たせるためだろうけど、もう少し簡単な表現のほうがテンポ良く読めてよかったのでは。

  • 文句無し!おもろいっす。とある「北の国」からゲリラが来る話ですが、同様のシチュエーションの麻生某氏の作品より好きです。リアリティの深さは、さすが黒崎作品です。その膨大な知識や情報が、イヤミにならないのはさすがです。プラス、脇を固める人物たちの魅力度が良いです。世のおエラ方たちには、もっと現場を学んでほしいもんです(一般論ですよ、一応)。

  • 非常に多くの情報を詰め込んでディテールに拘って描かれています(まあ情報の羅列という話もありますが…)。

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著者プロフィール

岡山県在住。『警視庁心理捜査官』で鮮烈デビュー。この作品は人気TVドラマとしてシリーズ化された。吉村爽子と柳原明日香という女性捜査官二人を主人公とする「心理捜査官シリーズ」は好評を博し、その続篇も読者に熱狂を持って迎えられている。警視庁特殊部隊を描く「六機の特殊シリーズ」も、組織や装備などのリアルな描写と作品内で展開される戦略の緻密さが凄いと評判になり多くの読者を獲得した。この2シリーズで警察小説の書き手として不動の地位を築いたが、近著はなんと時代物! 幕末の世を疾風のように通り過ぎた美少女剣士の物語、『緋色の華 新徴組おんな組士 中沢琴』。新境地を開いたのち、次にいかなる作品を引っ提げて打って出てくるのか、固唾を飲んで待たれている現況である。

「2023年 『交戦規則 ROE 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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