- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198620813
感想・レビュー・書評
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途中
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頭の固い人間・頭で分かっている。でも実践できない。
きっと、頭でわかっているつもりで、理解できていないんだと思います。
そんな私にとって、丸山さんの質問は合っているかなと思いました。
何度も何度も同じ質問を言葉を変えて、江原さんにしている。
私も、同じ悩みをぐるぐるしている気がする。 -
初版:2005/12/31
第6刷:2006/02/10 -
スピリチュアルに対して半信半疑な女性ライターが江原さんに向けてぶっちゃけて突っ込んだ質問を繰り出します。
スピリチュアルに興味を持ち始めると、信じちゃう部分とですね、生まれる時に目的を持っているなんて言われても、平和な日本に生まれてきたからそんな悠長なこと言えるんであって、アフリカとかの食うや食わずのとこに生まれて栄養失調ですぐに死んでいく子たちはどうなんだと疑問に思ったりしますが。
その辺なんかも筆者が質問してくれたりしてます。
一応、江原さんの答えは一貫してます。信じるか信じないかはおまかせ。 -
3/28 ソウルメイトの定義(ソウルメイト)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=103 -
世間の江原さんの否定派と肯定派が
絶対に江原さんには聞きたくても聞けない
様な質問を、遠慮なくされています。
中にはちょっと失礼なのでは・・・と思うような
問いに対しても親切に答えている江原さん
さすがです! -
気持ちが楽になった。
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女性の編集者が女性ならではの聞きにくいことをズバズバと質問しています。
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若干厳しい口調もあるような気がするけど、考え方は好き。なるほどーって思うことが多かった。波長の法則(類は友を呼ぶ)で、なんで自分は人間関係に恵まれないのだろうと思ったら、自分を省みる必要があるとか。これは恋愛でも同じで、ダメ男と付き合うのも、それを選んだのは自分なんだから、自分を省みる必要がある。あと、愛の電池を充電するには、幼少時代のアルバムを見るといいとか。もし相手からふられたとしても、相手を攻めたり追い詰めたりしたら、自分の傷が深くなるだけで、相手の優しさから感謝してお別れするのが本当の愛であるとか。学校を卒業して、すぐ憧れの職業につけるのは、影で努力を積んでいるから…などなど。